大体いつもゴールデンウィーク(と言っても日本で過ごすのは久々だけど)は
近場でのんびりすることにしているのだが、
昨日は恵比寿の写真展と映画館に行ってきた。
現在、東京都写真美術館で開催されている、野町和嘉さんの「聖地巡礼」という写真展。
野町さんは既にもう巨匠の域にかかっている人だが、
まだまだ作品意欲往生の人で、世界の聖地をカメラを持って駆け回っている。
そんな野町さんの40年間の作品群の中から厳選したプリントを展示しているのが今回の展覧会。
いや、すごい作品ばかりで、拝見中はずっと唸っていた。
うまい。って、プロなんだから当たり前なんだけど。
見ていると、心がわしづかみにされる感覚だろうか。
もうすぐにでも全てをほっぽりかして、
ガンジス川のほとりか、チベットに行きたくなった。
真に旅心をユサユサと揺さぶられてしまった。
まっ、いつか行くことになると思うけど。
写真展の後、ガーデンシネマで見た「ホノカアボーイ」もなかなかグッド。
主人公はヘタレだけど。
野町和嘉写真展「聖地巡礼」
場所:東京都写真美術館 5月17日(日)まで
http://www.syabi.com/details/nomachi.html「ホノカアボーイ」
配給:東宝 出演:岡田将生、倍賞千恵子、ほか
http://www.honokaa-boy.jp/
また野町さんのHPはこちらへ
http://www.nomachi.com/
- 2009/05/05(火) 03:31:39|
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Twitterのアカウントを作成した。
簡単に中身を見た感じだと、どうやら既存のSNSより楽だし面白そうである。
MIXIより、はるかにゆる〜い感じのコミューンがいい。
MIXIの、人の日記を見たら必ずコメント残せみたいな不問率がちょっと嫌だったので、
そんなことは全く無いTwitterのほうが自分にはあっているかも。
また140文字しか入力できないのもお手頃でいいし。
アメリカでは選挙中にオバマが投稿して話題になったそうだし、
今話題のモルドバの革命はTwitterでの書き込みから発展したんだそうな。
近々、日本でも話題をかっさらうサイトだと思うので、興味がある方はお試しあれ。
自分のアカウント名が知りたい方は連絡ちょうだい。
Twitter
http://twitter.com
ぱっと見かなり気に入った。近々MIXIよりTwitterへ完全移行もあるかも
- 2009/04/12(日) 23:52:01|
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昨年台湾で封切られて大ヒットした「海角七号」という映画が気になっていた。
なんでも5億台湾ドルを稼ぎ出し、歴代2位の記録とか。
60年前の日本への引揚げ船から物語は始まり、現代台湾とシンクロしていく。
日本語、中国語(北京語)、台湾語の3点ちゃんぽんの作品で、
日本人では、中孝介、田中千絵が出演している。
台湾に行ったら見ようかなと思っていたのだが、
あまりにも初台湾に浮かれていたせいかすっかり忘れていた。
帰国してしばらくしてから、そういえばと思い出す。
痛恨の不覚である。
日本で見ればいいじゃないと思われるかもしれないが、
配給会社の見る目がないのか、それとも怠慢なだけなのか、
全く買い付けが進まず未だ日本公開未定。
明日にでもすぐに、日本でも公開してもらいたい。
予告編のオープニングだけで涙目になってしまった。年々涙腺が弱くなっていく・・・、嗚呼
- 2009/03/16(月) 23:39:21|
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今回の台湾旅行ではあまり時間が取れなかった事もあり、
台北と九份(きゅうふん)にしか行けなかった。

が、この九份、当たりだった。
とても面白い経験が出来た素晴らしい街であった。

日本統治時代に今の街が形成されるのだが、
金爪石(きんかせき)と共にこの辺は金鉱として一時有名になる。
しかし、あっという間に金を採り尽くしてしまい、
当然の如くすぐに多くの人は他の土地に移ってしまう。
しばらくは寂れた寒村として時を過ごしていたのだが、
1980年代の終わり、カンヌでも賞を取った「非情城市」という映画で一躍有名にり、
今度は観光地として名を馳せるようになった。
ちなみにこの「非情城市」という映画は、台湾の暗黒史、2・28事件が題材になっている。
台湾に元々住んでいた本省人系と
第二次世界大戦後に移り住んだ外省人系との軋轢が決定的になった事件なのであるが、
内容は映画を実際に見て頂くとして、
ミーハー的見地で映画の側面を捉えると、若かりしトニー・レオンなんかが出ている。

話を元に戻す。
街並みはというと、中華様式ではなくかなり日本的な感じで、
日本人にも中々のツボだと思う。
山沿いに縫うように家が建っており、これがまたいい雰囲気なのだ。
メインストリートの商店街なんかは、
まさしく初期の昭和レトロの雰囲気そのものである。

というわけで、九份には日帰りか一泊の予定が二拍もする事になり、
こんなことは、行き当たりばったりの旅だからこそできる芸当である。
日本人と台湾人観光客しかいない街であるが、侮れないほど素晴らしいものがあった。
ここで飲んだ台湾茶も美味。

泊まった民宿でもとても心が暖まるような交流が出来たのだが、
そのお話は次の機会に。

まるで映画のセットのような街並みの九份
- 2009/03/16(月) 23:37:51|
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人生初アジアは台湾。
ここ最近家から半径50Km以内しか行動をしていなかった為、
不治の病である「ふらっとぶらり、旅に出たい病」が再発してしまい、
気がついた時には桜木町のH.I.S.のカウンターにいた。
最初はインドに行こうかと思っていたのだが、あまり今回は時間が取れない。
しょうがない、じゃあバリか?
と思っていたら、デンバザールまで片道7時間もかかるじゃない。
ダメ、飛行機にそんなに乗っている時間が勿体無い。
というわけで、前々からなんとなくは気になっていたが、
それほど乗り気でもない、ご近所の可愛い小姐の「台湾」に
行ってみることにしたのだが、これが想像以上に良かった。
乗り気がしない合コンだったが、いざ行ってみると、
思ってた以上にいい女に出会った感じ、という例えで分かってくれるか?

成田空港では、いきなり5時間半も遅れたチャイナ・エアラインには、
嫌味の一つでも言おうかと思ったが、
飯×2回、お土産にチョコレート、空港から台北市内まで無料送迎バスと、
まあまあの平身低頭ぶりだったので、ここは水に流してあげることにする。

3時間ちょっとで、いけるのも嬉しいし飛行機代も安いし。
以前、石垣島に行ったことがあるのだが、
距離的にも、文化的にもそう変わらない外国なのに、
飛行機代が半分以下というのは、どういうことなのだろう?

大都会、台北は日本の都市と変わりない。
個人的な印象は大阪となんだか通じる部分があり、
ほとんど戸惑うような事はなかった。
すっかり旅慣れた体になってしまった事もあるが、
それだけでもあるまいな。
ただ交通だけはラテン系というか南国系な走りだけど。

ここ台北で人生最上の本屋さんにあった。
台北市政府近くにある「識品書店」というお店が凄かった。
本の充実振りは相当な物で、
新宿の紀伊国屋と八重洲の丸善を足した位のインパクトがあった。
本好きな人はお勧め。
おかげ様でここで半日も時間を潰してしまった。
世界に誇る台湾の夜市も、なかなか面白かった。
さすが世界四大文明の正当な血筋を引くだけあって、
文化的にも相当面白い。
おもちゃ屋の隣にランジェリー・ショップがある等、
なかなかシュールな光景が見られた。

また中華料理も本場だけあって外れがない。
台湾料理は中華料理の中でも一番あっさりとしているそうなので、
最後の日まで全くアクばる事もなかった。
そして台湾の人も本当に親切で素晴らしい人達だった。
彼らの優しさにすっかりお世話になる。
というわけで、すっかり台湾が好きになってしまった。
たぶん、これからも何度も訪れる予感がしてる。

台湾もバイクの街、凄い数のバイクが走っていた
- 2009/03/16(月) 23:35:31|
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