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moonwatcher's dialy

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1/9-1/15 土砂降りの予感

1/9(wed)
Hobart Third time day3


午前から昼間にかけてはYHAでボケーっとしていた。
写真集を読んだり、ブログの日記書き等。

0109-1.jpg


そして夜からVictoria DockのMuresに行き、Take1とご飯を食べる。
ここで、美味しいタラのフィッシュアンドチップスを奢ってもらった。
本当に毎回毎回申し訳ない。

0109-2.jpg


その後彼の家に行き、
12時近くまで他愛も無い世間話に終始。
宿に戻り、ウダウダとして2時頃就寝。

本日の走行距離:25Km


0109-3.jpg

Victoria Dock, Hobart, TAS


1/10(thr)
Hobart Third time day3


Hobartから約30分ほどで行けるBruny Islandに行ってきた。

Ketteringから約15分のフェリーの船旅。
なかなかあじのある船で気に入る。
Bruny Is側のフェリー着き場のRoberts Pointは、
キオスクが一軒あるだけで何もない。

0110-1.jpg


ここから南側に向って車を向わせる。
途中、北島と南島とを渡るのは細いつなぎとなっていて、
ここのThe Neckというポイントで少し休憩。

0110-2.jpg


その後、外洋側のAdventure Bayに向う。
Barkers Beachという所で2時間ほど、寝転びながらボケッとした。
とりわけこれといった観光名所はないのだが、
何にもしなくて、ただのんびりとするにはいい所である。

0110-3.jpg


夜8時頃、Hobartに戻る。
そして今日もTake1の家を伺って夕食をご馳走してもらった。
漬け込んだお肉が美味しい。
行く先々で現地に住んでいる人に良くして貰えるのは旅人の特権だね。
本当に彼はいい奴だ。
ここまでお持て成しをしてくれる人はそうはいない。

0110-4.jpg


12時近くになり彼の家から退散。
固い握手をした後YHAに戻った。
Take1に幸せあれ!

本日の走行距離:154Km


0110-5.jpg

The Neck, Bruny Island. TAS


1/11(fri) Hobart - Devonport

9時頃起床。
YHAを出発し一旦、Battery Pointの"JACKMAN & McROSS"
でパンを食べた後、Hobartを出発。

Heritage HWYを北上して約1時間後Rossに到着。
"Ross Villege Bakary"にいってキャノンボールという丸いパンを食べる。
ピザパンみたいな感じなのだがけっこう美味しい。

0111-1.jpg


その後ちょっとプラプラとRossを散策。
観光客も結構立ち寄っていてそれなりの賑わい。
村自体がかなり古い建物が多く、いい雰囲気である。
Church Stの両側の教会を見た後、Rossを離れた。

0111-2.jpg


4時頃Devonportに到着。
今日ついに、完全にウィンカーが着かなくなった。
ウンともスンとも全く持って反応しない。
なのでDevonportに着いてすぐに、ウィンカーを直してもらおうと修理工場を探す。
ここはやはり開発元に頼ろうとトヨタに持っていった。
すぐに対応してくれたので、ああー、さすがディーラーだな、と安心したのだが、
ちょっと調べてもらって、じゃあ悪そうな部品交換するねと言われて待っていたら、
「こめん、部品ないや。他の修理工場に行って直してね」
と、のたまわれた。
たぶん血気盛んな十代の頃だったら完璧にキレていたと思うが、
しかしここは怒ってはいけない。
日本でメーカー直営の修理店がこんなことをいったらエライ事になるが、
ここはオーストラリアなのでこの逃げは全く持って通用する。
作り笑顔で感謝の労いをし、ここは穏かに立ち去る。

ここDevonportで修理するにはもう時間がない。
日曜日にMelbourne行きのフェリーに乗らないといけないからだ。
もうTasmaniaで直すことを諦め、Melbourneにこのまま車を持っていこうと決めた。

0111-3.jpg


フェリーの船着場近くのバッパーに宿泊。
ドアがない何とも無用心な部屋に泊められされて、
同部屋の韓国人のカップルとなんだこの部屋はと文句を言いつつ、
11時頃に就寝。

本日の走行距離:375Km


0111-4.jpg

Ross Village Bakeryは宿泊施設が併設されている


1/12(sat)
Devonport Third time day2


11時頃起床。

ここDevonportでカリスマ美容師Chihoと5ヵ月半ぶりに再会。
先月の終りにMelbourneに来てVictoriaでピッキングをする予定だった彼女だが、
オーストラリアに住んでいる友人にTasmaniaを勧められて予定を変更し、
Devonportのキャロットファームで先週から働いている。

まずはDevonportのお洒落なカフェで昼食。
ここでしばらく話しながら食事。
うん、やはりオーストラリアの5ヶ月って色々あるよねと、
お互い話し込む。

ここも飽きたのでちょっと遠出しようかという話になり、
Penguinまで行くことに。
DevonportからPenguinまで約20分の道のり。
Penguinに着くと高台からみえる海が綺麗だった。
そして町の中心部まで行ってしばらく海岸を散歩した後、
"Groovy Penguin Cafe"で海を見ながらコーヒー。

0112-1.jpg


この時点でまだ4時ぐらいだったので、さあどうしよう?
という話になったのだが、
ChihoからTasmaniaで最後に行きたい場所はどこと聞かれたので、
迷わずここは、やはり最後はCradle Mtだと即答。
ということで夕方なのに、Cradle Mtまでいくことに。
それもウィンカーが出ない状態で。

一旦Devonportに戻って夕食の食材を用意した後、
Cradle Mt目指して車を走らす。
一度通った道なので地図を見なくてもCradle Mtまで行けた。
7時過ぎに到着。
やはりここは本当にいい雰囲気だ。
何度来ても最高だ。
Chihoもかなり感激している様子でニコニコ顔。
この日はかなり暖かかったので湖畔にいても全然平気なのが嬉しい。

0112-2.jpg


ここのYHAのキャンプキッチンを使わせてもらって夕食を食べる。
Chihoがパスタを作ってくれたのだが美味。
どうして自分が作るパスタとはこうも味が違うのだろう?

そして真っ暗な道をDevonportに向けて車を走らす。
そうすると出るわ出るわ、
いっぱい野生のワラビーやらウサギやらが飛び出してくるわで、
かなりスピードを落としてじゃないと轢きそうで前に進めなかった。
5回は目の前に飛び出してきたな。

夜の11時過ぎ、彼女をバッパーまで送り届けて、
宿に戻りすぐに就寝。

本日の走行距離:195Km


0112-3.jpg

Cradle Mountainで撮った最後の写真。また必ずここに戻ってきたい


1/13(sun) Devonport - Melbourne

本日でTasmaniaも終り。
夜便のMelbourne行きのフェリーが取れなかったので、日中の便で本土に戻る事に。
今までの旅中で初めて、次に進みたくないという感情を沸く。
本当にTasmaniaは素晴らしかった。
そしてHobartはしばらく腰を落ち着けて住んでみたくなった一番の街となる。

何故か心に残っている思い出はFM放送であった。
Hobart市内を車で走らせている時は、
"HOBART HEART 107.3"というFM局をいつも聞いていた。
丁度この時期に夏の特別企画、カウントダウン1000という何日もかけて1000曲
カウントダウンするという番組をやっていたのだが、
こういう壮大かつアホな企画がピタッとはまってしまったのかもしれない。
どうでもいい事をいつまでも忘れないのは何故なんだろう?

朝7時前に起きて、フェリー乗り場を目指す。
検疫でLPGのタンクを預けた後フェリーに搭乗。
そして9時過ぎ、定刻通りにDevonportを出向する。

0113-1.jpg


フェリーが外洋に出ると結構揺れ始めた。
すぐにまたしてもグロッキー状態になる。
甲板に出て外の景色でも見てたら落ち着くのかなと思ったが、
強風と波飛沫でとてもじゃないが長居できなかった。
オーストラリアに来て初めて知った事実は自分は船酔いする性質。

0113-2.jpg


夕方4時過ぎ、ようやくオーストラリア本土側の入江であるPort Philip Bayに入る。
海も静けさを取り戻し、船もほとんど揺れなくなったので船酔いからも回復。
そして午後6時半、MelbourneのStation Pierに到着。
着いて感じたのは、やはり嬉しさより寂しさの方だ。

0113-3.jpg


港とは反対側の内陸側にキャラバンパークがある為、
シティーを横断しなければならないのだが、
方向指示器が出ない状態でさすがにMelbourneの大都会を運転したくない。
なのでフェリーから下船してすぐに道路脇に車を止めて、
電装系をチョコチョコといじってみたのだが、
全く持ってウィンカーは反応しないので、
諦めてこの状態のままでシティを突っ切ることに。
キャラバンパークまでの道のりが本当に長かったこと長かったこと。
えー、ウィンカーが壊れたままオーストラリアで車に乗っている人に伝言しときます。
Melbourneをウィンカーがでない状態で運転するのは自殺行為です。

本日の走行距離:25Km


0113-4.jpg

Ferry Terminal, Devonport, TAS


1/14(mon)
Melbourne Second time day2


今泊まっている、キャラバンパークの隣に、
車の修理工場があり、午前中にすぐに車を持っていった。

車の修理工場のボスであるPeterという人物が見てくれるという。
ウィンカーが全く点かないのを見て、
「うん、ちょっと危ないからすぐ直してあげるよ」
だって。
午後には直っているとの事なので、夕方にまた来てとの事。

0114-1.jpg


キャラバンパーク付近は住宅街なので、
ここにいても何もやることがない。
そういう訳で午後は、トラムに乗ってシティに行く。
でも、食事してネットしてちょっとお茶したらすぐに夕方になってしまった。
なんでこんなに時が流れてゆくのは早い?

夕方、シティから戻ってPeterに聞いてみると、
「ヒューズボックスの裏が燃えてるよ、こんなことがあるのか?」
と言われる。
燃えたか、ついに。
まあ確かにコンピュータも火吹くことあるしなと思いつつも、
この車には本当に呆れてくる。
そしてPeterが更に言うには、
エンジンからもガソリンとオイルが漏れていて危険なので直したほうがいいと。
どうもガスケットがよくないらしい。
ラウンド残り距離もわずかだが、
最後の最後で危ない目に合うのも嫌だったので直すことにしてもらった。
だがしかし、これがMelboourneで転落していく始まりとなる。


0114-2.jpg

Bourke ST, Melbourne, VIC


1/15(thu)
Melbourne Second time day3


昼前、キャラパーの隣の修理工場に車を見に行ったら、
ラジエーターを取り外していた。
何で?
Peterに聞いてみると、ラジエーターもブロークンなんだそうな。
なので、まずはラジエーターを修理後にエンジンのガスソケットを交換との事。
ああそうですか、もう好きなように交換してください。
こっちはにっちもさっちも動けないので。
なにか非常に嫌な予感がする。
この先、どうやら土砂降りになりそうなほど雲行きが怪しい。

0115-1.jpg


そして夜、Perthのバッパーで一緒に泊まっていたAiko(仮名)と
会う約束を前日にしていたので、Cityに向う。
しかし、会いに行こうとしている途中、彼女から電話がありやはり会えないと。
何故かと尋ねると、彼氏が帰ってきてしまったらしい。
どうやらその彼氏、彼女が他の男と会うのを禁止しているのだそうだ。
彼女、まだ未成年なのでお小言を言う気にもなれなかったが、
アホらしくて街中でガクッと足が崩れ落ちてしまった。
しょうがないので電話口で、「まあいいよ、また今度ね」
と言って電話を切る。
まあ彼女も彼女だが、独占欲の強い男のジェラシーってみみっちぃ。


0115-2.jpg

今、一番やってみたいスポーツはロッククライミング
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  1. 2008/01/29(火) 16:11:48|
  2. 旅行記 AUS
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4
<<Melbourne snap2 | ホーム | Dove Lake snap>>

コメント

タラのフィッシュ&チップスが美味そうだねー。

メルボルンのくもの巣のように張り巡らされた電線の格子柄が面白い。

しかし粘り強い旅が続いてるね。
残りのラウンド中に車の爆発炎上とともに去りぬとならないよう気をつけてください。
  1. URL |
  2. 2008/02/01(金) 15:15:47 |
  3. jun #-
  4. [ 編集]

車なんてさ

 車の修理なんてさ、しっかりやりはじめたらキリがないから
特にそういう車はさ。。。 どこまでやるかがキーポイント
メカがお客のお財布事情も考えながら 修理してくれたらいいんだけど、、ね

あともうちょいで一周じゃんか!すごいよ

  1. URL |
  2. 2008/02/01(金) 19:42:27 |
  3. みッちょんV3 #-
  4. [ 編集]

ガクさん。おかえりなさいー本土へ♪
ほんまタスマニアはいいとこですよね!できるなら生活してもたいところです!
旅の中でうまそうな物いっぱい食べてるんうらやましいっすわ。
自分は野菜が主食やったもんで!

車がそんなにひどくない故障であること祈ってます。
変な音がマフラーからしてたら、落ちてるってこともあったんで。笑
  1. URL |
  2. 2008/02/02(土) 18:34:41 |
  3. hiro #-
  4. [ 編集]

>junさん
どうやらVictoria州は自分にとって鬼門のようです。
Melbourneで轟沈しました。
詳細はこれからのブログに載せますが、
もう意気消沈です。

Hobartは海産物が美味しいですよ。
新鮮なイクラまで売っているのが素晴らしいです。


>みっちょんV3
仰るとおりです。
どこまでやるかがポイントですが、すっかり目測を見誤りました。
その後の対応も後手後手になってボロボロです。
自分で言うのもなんですが悲惨かも…。

>hiro
Tasmaniaが天国でした。
オーストラリアの本土に戻ってからロクなことがありません。
まあ、自分が蒔いた種もあるのですが。

車は変な臭いがしてきたなと思ったら、
ブレーキが焼けてたり、ガスソケットの辺からガソリンが漏れていたりと…。
  1. URL |
  2. 2008/02/06(水) 14:03:26 |
  3. moonwatcher #-
  4. [ 編集]

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Author:moonwatcher
気がついてみたらドロップアウト。
1年4ヶ月間、オーストラリア・ニュージーランド放浪をし、日本へ帰国。
さあ、明日はどこに行こう?

感謝のお便りは:esesplash@hotmail.com

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