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moonwatcher's dialy

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12/26-1/1 フェスティバルの季節に

12/26(wed)
Hobart day3


目が覚めると既に12時。
爆睡してしまった。

しばらくYHAでのんびりした後、Salamanca Placeに行く。
ここは以前倉庫として使われていた建物を再利用して、
お洒落なレストランやギャラリーが立ち並ぶ、Hobartきってのハイカラなストリート。
今日はBoxing dayという祝日なのだが、
昨日よりかはお店も開いていることもあり、まあまあの賑わい。

1226-1.jpg


ここSamalanca Placeの本屋さんで、
以前から欲しかった"FORESTS"(写真:MATTHEW NEWTON, 文:PETE HAY)という写真集を買った。
この写真集はタスマニアの森が伐採されるのに反対した人々の物語。
その活動を何年間か追った写真集である。
予想にたがわず素晴らしかった。
「活動家になるとはどういうことを意味しているのか? 活動家とは?」
という言葉が幾度となく使われているのが心に訴えかけてくる。
自分の大切な信念に従いそれを守り抜くこと。
そんな事を考えさせられた。
自分を振り返ってみると正直恥ずかしくなるぐらい何もやってない気がする。
何か一つぐらい経済活動ではない何かに打ち込んでみたいのだが。

1226-2.jpg


その後、街の港側を歩く。
ちょっと肌寒いが曇った空に港がなんとなく雰囲気を誘う。

1226-3.jpg


そして古い車がよく似合うのもHobartの街の良さかも。

1226-4.jpg


中心地を歩くも程よい感じで寂れていて、それもまたいい。
このぐらいの街の規模、質が丁度いいかも。

そして、夕方からYHAでブログの更新作業。


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Samalanca Square, Hobart, TAS


12/27(thu)
Hobart day4


湾を挟んでHobartの反対側になにやら草原があったので、
興味があったので行ってみたのだが、住宅予定地だった。
そして立ち入り禁止。
ちょっと入ってみたかったので、なんだか悲しい。

その後Richmondに行って、オーストラリアで一番古い橋を見る。
まあ、Hobart近辺に来たら見に行ってもいいのではないかと思う。
なかなか綺麗だし。

1227-1.jpg


そしてRichmondの町も結構な人の賑わいだった。
小さい町なのだが、こ洒落れた感じのお店が少なからずあった。
半日ぐらいいてもいいのではないか。

そしてTasman Peninsulaを南下してPort Arthorまで行く。
歴史という面ではまだ浅いこの国だが、
ここPort Arthorはかなり訴えかけてくるものがあった。

1227-2.jpg


ここPort Arthorは、もともとオーストラリアは流刑地として入植が始まったが、
そのオーストラリア内で再度犯罪を犯した者がここに集められた。
ここでの生活は、かなりの拷問、苦役が科せられ、
オーストラリア史で最も悲惨かつ過酷な歴史なのらしい。

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火災等がありかなりの建物が焼け落ちたり、風化しているが、
その崩れ落ちそうな建物が見る者の心に訴える。
今までオーストラリアを旅して色々な所を見てきたが、
ここが一番人間の歴史を感じさせられたかもしれない。

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ここでは45分間の無料ツアーに参加。
他にも半日、一日の有料ツアーとかもある。
日本語のイヤホンもあったが、敢えてここでは英語のツアーガイドの人の話を聞いてみた。
でもやはりわからない単語がよく出てきてあまり理解できなかったかな。

1227-5.jpg


Remarkable Caveという所に寄ってから、Hobartに戻る。

1227-6.jpg


帰り道、Dunalleyの近くの砂浜を通ったのだが、
夕方の光がなかなかいい光景にしてくれる。

1227-7.jpg


Hobartに着いたのは10時前ぐらい。
中心街に入る手前にRiver Derwentに架かるTasman Bridgeという橋を渡るのだが、
それが綺麗だった。

本日の走行距離:276Km


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Port Arthor, TAS


12/28(fri)
Hobart day5


あの屈辱のMundabberaでのピッキング、そこでの同士Take1とここHobartで再会。
久々にみる彼だがMundabberaの時とあまり変わっていなく、なんとなく嬉しかった。

侮っていたのだがHobartには何気にスタバがある。
そのスタバ前で彼と待ち合わせ。

まずはSalamanca PlaceのRetro Cafeに行く。
ここで朝食を食べながらお喋り。

1228-1.jpg


今日から、"The Hobart Summer Festival"が開かれていたので行ってみた。
まずは数十ものなる屋台が並んでいる"The taste"という会場を訪れたのだが、
さすがHobart、港街だけあって生牡蠣が売っていた。
もちろん食す。
美味しい。
オーストラリアで生牡蠣が食べられるとは思っていなかった。
今でこそ、刺身などで生魚を食べるということに西洋人も慣れてきた感があるが、
昔から生牡蠣を食べる習慣があったのなら、
生魚を普通に食べてもいいのにと素朴な疑問が湧く。

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そしてこのフェスティバル会場を後にして、オーストラリアで一番古いカジノにいく。
でもしない。
負けるから。
そこでお喋りだけするという迷惑至極な客となる。

あっという間に夕方になり彼を家まで送り届ける。
そこでさくらんぼをこちらもまたオーストラリアで初めて食べた。
彼は今、Hobartでさくらんぼのピッキングをしているので、
さくらんぼを持ち帰り放題だそう。
久々に食べるさくらんぼで頬が落ちそうになる。
かたじけない。

1228-3.jpg


そして夕方のMt Nelsonにいって、Hobartを高台から見学。
で、宿に戻ってネットしたりぼんやりしたりして夜まで過ごす。

本日の走行距離:38Km


1228-4.jpg

The Hobart Summer Festival, Hobart, TAS


12/29(sat)
Hobart day6


毎週土曜日に催されるSamalanca Marketに今日もTake1と行った。
朝ごはんに食べるホットドッグが美味い。

1229-1.jpg


色々な出し物見世物があって面白い。
たぶんオーストラリア一の土曜マーケットだったと思う。
Take1に聞いてみると普段の倍ぐらいの人がいるらしい。
やはりフェスティバルも隣の場所で開かれているだけあって、
相当の人の出のようだ。

1229-2.jpg


ぶらぶらして出店を覗いてみると、
マッシュルームの天ぷらが売っていた屋台を発見。
食べてみたが、これはいけた。
なんだかシイタケと同じような感じである。
これは普通に日本人が食べても違和感なく食べられると思う。

1229-3.jpg


ヨットハーバーに行ってみると、色々とヨットを今日は見かけた。
この時期、毎年SydneyからHobartまで渡ってくる
オーストラリア内では有名なヨットレースがあり、
そのヨットがここの場所に到着する。
優勝船などが既に公開されており、見てみるとなかなか綺麗なヨットであった。

1229-4.jpg


Salamanca Placeのベトナム料理屋で夕食を食べた後、
深夜3時までTake1の家で色々と討論。
最初は世間話だったのだが、気がつくと、宗教、政治、人生論なんかしていた。
こんな青年がいると、まだ日本は何とかなるのではないかと思わせる。
将来、こういう人にぜひ何かの要職に就いてもらいたいものだ。

本日の走行距離:14Km


1229-5.jpg

The Hobart Summer Festival, Hobart, TAS


12/30(sun)
Hobart day7


今日チェックアウトだと思っていたら明日だった。
何でやねん?

朝はHobart一との噂のパン屋さん、Battery Pointの"JACKMAN & McROSS"でパイを食べる。
さすがHobart一、かなりの賑わい。
トマトとベーコンのパイを食べていい朝を迎える。

1230-1.jpg


その後、Battery Point、Samalanca Placeをプラプラする。
何度も来ているのに全然飽きない。
本当Hobartは気に入った。
自分にとってオーストラリアでベストの街だと思う。

1230-2.jpg


一旦YHAに戻り洗濯などした後、夜のSalamanca Placeにまた行ってみた。
ライトの明かりがあじな演出をする。

1230-3.jpg


そして今日も"The Hobart Summer Festival"に行ってきた。

1230-4.jpg


ここでは連日大道芸が2セクションの会場を使って繰り広げられているのだが、
その中で、Joel Salomという大道芸人が飛び抜けて面白かった。
自分の英語力でもなんとか理解できたので、たぶん普通に日本人だったら理解できる笑いだと思う。
ぜひこの人を日本に呼んで日本人にも見せてあげたい。
笑いのセンス、そして技術力、両方とも久しぶりにプロの芸を見た。
この人のジャグリングは凄まじいものがある。
一見の価値は十分にある。

1230-5.jpg


YHAには11時頃帰宅。
ネットとかして寝たのは2時かな。
Hobartの夜は遅い。

本日の走行距離:22Km


1230-6.jpg

Salamanca Place, Hobart, TAS


12/31(mon) Hobart - Bicheno

9時頃に起きる。
本日はニュー・イヤー・イブ、大晦日である。
2007年も最後。
やり残したことはないかと考えるも、
色々なことをやり過ぎた年なので、
多少やり残しても全く持って気にかけはしない。

10時にYHAをチェックアウト。
お気に入りのRetro Cafeで朝食を食べColesで買出しした後、
ホリデーコーストこと東海岸にいってみることにした。

HobartからSorellまで行き、そこからTasman HWYをひたすら北へと車を走らせる。

1231-1.jpg


Triabunnaでかなり眠くなり、ここでしばらく仮眠。
日差しは結構強かったが、風が涼しかったので気持ちいい。

オーストラリアになんか白鳥なんているのかと思いながらSwanseaを通り、
車を北に向けて走らす。
海沿いのブッシュキャンプ場はどこも込んでいる。
オージーの年末年始の過ごし方はキャンプをしながら、Happy New Yearを迎えるのだろう。
普段過ごす季節と逆だと、やはり新鮮な感じがする。
話は逸れるが、中高生の時、鎌倉の材木座から新年の日の出を見ようと思い行ってみたのだが、
あまりに寒く凍え死ぬかと思った。
そして翌々年、男4人で今度は横浜の臨港パークから日の出を見ようかと思ったら、
まわりはカップルだらけ。
そしてあまりに寒かったので外にいることができず、
ずーっと惨めにカフェの中にいた事を覚えている。
それ以来、初日の出はいってない。

Freycinet National Parkの手前にある村、
Coles Bayに本日は宿泊しようと思ったのだが、既に満杯。
しょうがないので、ちょっと先のBichenoまで行く。
一軒目のキャラバンパークは断られ、二件目でようやく宿泊を確保。

1231-2.jpg


Bichenoはペンギンで有名。
夜、海岸沿いに行ってみると、ここでようやくペンギンを見ることができた。
フェアリーペンギンという世界最小のペンギンらしく、
リスをちょっと大きくしたぐらいの大きさ。

1231-3.jpg


Bichenoで静かにゆく年くる年を迎えようと思っていたら、
隣のテントの奴等がパーティー。
うるさい。
でも気がついたらガーガー寝ていた。
とりあえず、外部からのプレッシャーには強いかも。
そんな2007年の最後の日を過ごした。

本日の走行距離:264Km


1231-4.jpg

Freycinet Peninsula, TAS


1/1(tue)
Bicheno day2


ここ、bichenoで2008年を迎える。
静かに、そして安らかに今年を始めたいと思う。

まず、2008年一発目のトレッキングはFreycinet National Park。
ここはCradle Mtと同じぐらいTasmaniaでは人気の国立公園。
Bichenoから30分ぐらい南下して、いざトレッキングを開始。

Wine Glass BayのLook Outまで上り坂。
この日は曇っていたので、ここからの景色はそれほどでもという感じ。

0101-1.jpg


そしてWine Glass Bayの海岸線まで降りてみる。
ちょっと寒い。波が高く風もある。

0101-2.jpg


ここで30分ぐらい休んでトレッキング再開。
途中鬱蒼とした森や林を通り反対側のHazards Beachに行く。

0101-3.jpg


こちらは入海。静かな海だ。
こんな綺麗なビーチに自分しかいなくなんだか得した気分。

0101-4.jpg


そして帰りの駐車場までの道をテクテク歩いて帰っていった。
通り過ぎたらすれ違う人はたまに見かけるぐらい。
でも本格登山の格好をしている人が結構いたので、
数日かけてこの半島の先端まで行くのだろう。

0101-5.jpg


約4時間かけて、ぐるっと一周をした。
結構アップダウンが岩場のコースだったので、さすがにちょっと疲れた。

夜ご飯を作ろうと思ったら、雨が降ってきたので作れず。
少しお菓子をつまんだだけになってしまった。
人生で最も品祖な正月の夕食。

本日の走行距離:95Km


0101-6.jpg

Freycinet NP, TAS
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  1. 2008/01/14(月) 13:41:26|
  2. 旅行記 AUS
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

サラマンカに行きたいです~

写真の和太鼓の人たち、この前日本のテレビに出てましたよ~(^▽^)
マッシュルームの天ぷらなんて初めて聞きました。
「Tempura」なんですね(笑) 食べてみたいです。
そしてシーフード最高ですよね!
友達がとってきたアワビをバター焼きにして食べさせてくれたんですが、
ものすごく美味しかったのを覚えてます。
わたしも、住むなら絶対Hobartっていうくらいオーストラリアで一番好きな町です。
  1. URL |
  2. 2008/01/16(水) 14:53:33 |
  3. かちゃら #5o3Gq.nI
  4. [ 編集]

>かちゃらさん
そうなんですか。和太鼓の人達、有名なんですね。
太鼓自体の演奏はかなり良かったのですが、
囃子声で、「ヘイ」とか言っていたので、
ちょっとそれは違うぞと思いました(笑)。

マッシュルームの天ぷらはかなり美味しかったです。
作り方は普通の天ぷらと同じように見えました。
これに塩かスィートチリにつけて食べます。

Hobartは本当いい街ですよね。
落ち着いているし、街並みはノスタルジックで綺麗だし、
ちょっと車で走っただけで大自然な感じだし。
そして魚介類が豊富っていう点も見逃せませんよね。
  1. URL |
  2. 2008/01/19(土) 14:42:23 |
  3. moonwatcher #-
  4. [ 編集]

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Author:moonwatcher
気がついてみたらドロップアウト。
1年4ヶ月間、オーストラリア・ニュージーランド放浪をし、日本へ帰国。
さあ、明日はどこに行こう?

感謝のお便りは:esesplash@hotmail.com

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