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11/28-12/04 カンガルーはどこだ

11/28-12/04 カンガルーはどこだ


11/28(wed) Port Augusta - Adelaide

朝起きてテントを出ると、何故か目の前に駄馬。

1128-1.jpg


久々の9時半出発。
30分でも早く行動できると嬉しい。

Adelaideに向って走っている途中、Port PirieとSnowtownによる。
Port Pirieでは町中を車で走っている時、自転車を轢きそうになった。
縁起が悪そうだったので、すぐにここは立ち去る。
そしてSnowtown。
全く持って雪なんて降らなさそうな所なのに何故Snowtownと名づけたのか不思議。

Adelaideに2時前に到着。
大都会、そして車の往来も激しい。
すっかり田舎の道に慣れてしまったので、
なんだかゴチャゴチャしている都会の道は走りにくくなってしまった。
ただAdelaideはPerthよりももっと混雑している。
Perthではもっとゆったり走れたのだが、Adelaideではなにか急き立てられるような感じだ。

町中のバッパーに宿をゲット。
ただAdelaide中心街の宿泊施設(もちろん安めの)は、
自分が探した範囲では全く駐車場が無かった。
この辺に車を止めるにはほとんどが路駐になる。
受付に聞いてみるも、
「路駐してよ。駐車違反を取られてもQueens Landナンバーだから大丈夫」
と言われる始末で、やはり不安というか心配になる。

1128-2.jpg


夕方から、街の散策。
まずは中心地に行ってみた。
何か近代建築と古い建物が微妙に不釣合い。
東京の街並みのアンバランスさと同じ類の種類だ。
一個一個の建物は悪くないのだが、全体で見るとどうも不恰好。
調和が取れてないというか、バランスがうまく取れていないというか。
行政の街づくりがイマイチしっくりいっていないのだろう。

次にNorth Adelaideに行ってみたが、こちらは良かった。
お洒落なカフェ、お店が並んでいる。
ちょっと気取って街を歩くには持って来いの場所だ。

1128-3.jpg


夜10時前、宿に戻る。
たまたま一緒のバッパーに、
PerthのRainbow Lodge Backpackersでフリーアコモをやっていた女の子がいたのだが、
彼女と話をしていたら大いに盛り上がり、朝の4時まで喋ってしまう。
あのバッパーの話になると面白いネタばかりで全く持って会話が尽きなかった。
本当に不思議なバッパーだ、"Rainbow Lodge"って。

本日の走行距離:354Km


1128-4.jpg

War Memorial, Adelaide, SA


11/29(thu)
Adelaide day2


朝は9時前に起きた。
やはり路駐は嫌だったので、バッパーからキャラバンパークに移動。
そしてここのキャラパーでNobuとRisaに再び再会。
Katherineでのディープなファーム生活も終り、
Stuart HWYでオーストラリアのど真ん中を縦断してきた彼ら。
このハイウェイ沿いの主要観光名所を回りAdelaideには3週間前ほどに到着していたが、
一旦Kangaroo Islandに行っていたそうなので、Adelaideには再訪中。
そしてここでは「何もしない」という、最高に贅沢な時間の過ごし方をしていた。

午前中は、前回会った時から今までの出来事をひたすら話す。
いやー、お互い色々とあるね。
昼食を食べた後、しばらくネットをやったりぼんやりと。

AdelaideのハイストリートにあるMelbourne ST。
夕方、そこのカフェでNobuとコーヒーを飲みながら8時ぐらいまでお喋り。
年齢が近いせいもあってかお互い話が合う。会話をしているのが面白い。

1129-1.jpg


で、キャラバンに戻って晩御飯。
Risaが作ってくれたチャーハンは涙物。
こんな美味しい料理を毎日食べられるNobuが本当羨ましい。


1129-2.jpg

Melbourne ST, Adelaide, SA


11/30(fri)
Adelaide day3


Margaret Riverで心残りだったワイナリー巡り。
South Austaraliaのワインの名産地はAdelaideから程近いBarossa Valleyにある。
NobuとRisaも行きたかったとのことだったので、彼らと一緒にいってみた。

まずは、Barossa Valleyの中心の町、Tanundaに到着。
ここのインフォメーションに寄り情報を得る。
そして町の散策。
ここがこじんまりとしていてなかなか雰囲気が良い。
小さな町の割にはアンティークショップがかなりあり、
そこに立ち寄り、プラプラとウィンドウショッピング。
そしてAdelaideのwoolworthsで昼食用の食材を買ってきていたのだが、
美味しそうなレストランを発見してしまい、そちらでランチを食べることに。
これが値段の割にはボリュームもあり美味しかった。
残念ながら食べるのに夢中になり、お店の名前を控えてくるのは忘れてしまった。

その後Mengler Hill Look outを見学。
ここでBarossa Valleyを一望した後、車をさらに走らせる。
途中、ブドウ畑で立ち止まってみた。
ブドウの木の新緑が気持ちいいが、ブドウの木、こんなに背丈が低かったっけかと疑問。

1130-1.jpg


しばらく車でうろつきまわっていたら、Angastonに到着した。
ここも小さいながらもセンスがあってなかなかいい町。

1130-2.jpg


お洒落系なカフェがあったのでここで休憩、フラットホワイトを頼む。
シンプルな白い壁がいい雰囲気を醸し出している。
その前に座るRisaがここでも画になって美しい。

1130-3.jpg


そしてようやくメインイベントであるワイナリーに行ってみた。
行った先は、Angastonの町外れにあるSALTRAMというワイナリー。
外観、内装ともにかなりお洒落で、
やばい、高いんじゃないかとちょっとヒヤヒヤしたが、
値段表を見てみると$10からのワインがある。
とりあえず、一番安いその$10の白ワインを頼んでみたが、それが美味しい。
のどこしが素晴らしくいい。
これで$10って破格じゃない?
今夜の分といつか飲む時の為に2本買ってしまった。

1130-4.jpg


Adelaideに帰る途中、Whispering Wallに寄る。
ここはダムの貯水池なのだが、
その壁伝いに音響が反射して反対側の人の囁き声が聞こえるという摩訶不思議な所。
実際にお互いが反対側に立って会話してみると、本当に聞こえてビックリした。
普段以上に小さな声で喋ったにも関わらず、相手にクリアに聞こえている。
ここはなかなか面白かった。

1130-5.jpg


夜、SALTRAMで買ったワインを中心に、チーズとパンを添えてちょっとしたディナー。
見かけだけだけどハイソサエティの仲間入り。
ここでの会話が最高に面白かった。久しぶりに腹がよじれるほど笑った。
Mihoさん、今度じっくりとお話を聞かせてください。


1130-6.jpg

Mengler Hill Look out, Barossa Valley, SA


12/1(sat)
Adelaide day4


とうとう師走。
30℃にもなる師走を初めて経験する。
とりあえず、まわりに走っている人は誰もいない。

午前、NobuとRisaがMelbourneに向けて一足先に出発。
久しぶりに見送る方を演じる。
自分が知っている人達の中で最も濃厚なファームでピッキング経験を積んだ彼らだが、
今度は一転、大都会Melbourneで仕事をするかもとの事。

ちょっと羨ましく異色な経験をしている真っ最中のNobuとRisaだが、
そんな彼らの素敵なハネムーン日記はここのサイト

1201-1.jpg


彼らが経った後、日中はひたすら溜まっていた日記を書いていたが終わらず。
長すぎるのがよくない。
シンプルにシンプルに。

そしてここAdelaideにも、北欧の巨人、IKEAがあるとの情報をNobuからゲット。
渋谷の東急ハンズ、Loftに意味も無く足繁く通っていた身にとっては
これは行かなければならない。

1201-2.jpg


IKEAでのウィンドウショッピングにドキドキワクワク。
久しぶりに見る大量の家具類、ホームユーズ製品に心躍る。
40000㎡の床売り面積を誇っている船橋の店より二周りぐらい小さいが、
お客さんは三百分の一ぐらいしかいないので快適に見て回れた。
IKEAだったら一日いても飽きない。

その後、GlenelgというAdelaideの郊外にある海沿いの町に行ってみた。
なかなかの賑わいがある街で、やはりここもお洒落なショップがいっぱい。
しかしビーチ沿いのお店は高級店ばかりで全くお呼びでなかった。

1201-3.jpg


しばらくビーチ沿いでのんびりした後、ここで久々のスタバに入る。
夕方の至福な時間を過ごす。

そして日も暮れた9時過ぎ、Windy Pointに行く。
ここから見るAdelaideの夜景は素晴らしいものがあった。
夜景好きな自分としてはたまらない。
今まで見てきた夜景の中でもトップ3には入る。
それぐらい素晴らしい。
こんなスクウェアに電燈が並んでいる町はちょっと見たことがない。
これはAdelaideに来たなら見といた方が損は無い。
Adelaideに来てこの夜景を見ないという事は、例えて言うなら、
ショートケーキを頼んだのにいちごを残すようなものだ。

1201-4.jpg


キャラバンではまた日記を書く。
2時までには寝てたと思う。


1201-5.jpg

Glenelg, Adelaide, SA


12/2(sun)
Adelaide day5


この日を一言で表すとしたら、「怠惰」だ。
本日の日記終了。
というわけにもいかないので、無理やり文章を書いてみる。

午前中、キャラバンでのんびり。
ここはワイヤレスインターネットが使えるので、ブログの更新等をしていた。

1202-1.jpg


午後から、町の中心地を散策。
公園沿いをぶらぶら歩く。
日曜の昼下がり、街の公園で寛ぐのも気持ちがいい。

いかんもう終わってしまった。
この日のネタはこの程度。

Adelaideでの総走行距離:121Km


1202-2.jpg

King William ST, Adelaide, SA


12/3(mon) Adelaide - Kingscote

10時過ぎにキャラバンパークを出発。
Kangaroo Islandに向う。

Kangaroo Isに向う時、Fleurieu PeninsulaのB23という道を走るのだが、
ここの道が海沿い山沿いを通り、なかなか気持ちがいい。
走っているとついニコニコしてしまう。

Kangaroo Isに渡るフェリー。
Cape Jervisから渡る高速艇の方がメジャーなのだが、
ちょっとマニアにその手前にある、Wirrina Cove Resort近くから出航している、
KI FERRIESを使ってみることにした。
こちらは2時間ほどかかるが料金もちょっと安めに設定されている。

西表島の発券売り場よりしょぼいプレハブの建屋でチケットを買い、
フェリーが入港するまでしばらく待つ。
この発券売り場から想像すると船の方も相当危険な香りがしたのだが、
いざフェリーが入港してきて見てみたら、逆にかなり新しく設備も整っていて安心した。
そして車をフェリーに積む際、フロントから突っ込めと言われたにも関わらず、
バックで入れようとして赤っ恥をかく。

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この日はすごく波が高く、フェリーが揺れてかなり参ってしまった。
なのにここの船上員全員がフレンドリーでひっきりなしに話しかけてくる。
普通だったら楽しめたであろうが、残念ながらこの日はそんな状況じゃなかった。
お願いだからほっといて、と何度思ったことか。
作り笑顔がきつかった。
青白い顔をしながら笑顔だと不気味。

1203-2.jpg


5時過ぎ、ものすごくグロッキーな状態でKangaroo IsのKingscoteに到着。
すぐにキャラバンを探して宿泊の手続き。
この日はもう遠くまで行けないので、Kingscoteの町の散策。
島一番の町だが、のんびりとしていて雰囲気は良かった。

1203-3.jpg


夜、明日の便で帰国するIzumiに無念の詫びの電話を入れる。
12月4日までにはSydneyに到着するから空港まで見送るよ、と約束しときながら、
全く持ってSydneyには届かなかった。
さすがに一日でKangaroo IsからSydneyまでは行けない。
スマン、Izumi!
この埋め合わせは、日本に帰ったら鳥良で奢るからそれで許してくれないか?

本日の走行距離:115Km

1203-4.jpg

Wirrina Cove, SA


12/4(tue) Kingscote - Koala Walk

Kangaroo Island二日目。
それでは今日は、島の大きな自然に触れてみようじゃないか。

まずはSeal Bayでアシカを見る。

1204-1.jpg


ほとんどのアシカがドテッと横たわって寝ている。
全然動かない。動こうともしない。
人生の大半をこいつらはビーチで寝そべっているだけなのか?
なかには死んでるアザラシもいるのではないかと思ってしまうほどだ。
やる気がないやつらだ。
でもレンジャーの話を聞いていると、
アシカって3日3晩海で泳いで餌を探して、そして3日浜辺で寝ている生態なんだと。
おお、ごめんよアシカ君。
すっかり怠け者扱いしてしまった。
でもこんな感じで寝ていたら、あんた方ちょっと抜けすぎでしょう!

1204-2.jpg


次に、Little Saharaで砂漠を見学。
サハラ砂漠のお試し版みたいな感じだ。
ここの白い砂の光景はなかなかいいものがあり、しばらく砂丘をほっつき歩く。
ただ30分ぐらいで全身砂だらけになるけれど。

1204-3.jpg


Vivonne bayのPoint Ellen、目に焼きついてしまうほどこの桟橋の風景がすごくいい!
青い海をバックにした桟橋の風景は感嘆してしまう。
これはしばらく見惚れてしまった。
そして実際にボートを運ぶのに使用しているのがいい。
きちんと桟橋の役割を果たしている。
強い風に吹かれながらもここの桟橋でしばらく佇んでいた。

1204-4.jpg


Point Ellenを出た後、Koala Walkという所にいく。
ここはコアラがよく出現するポイントなのだが、隣にキャラバンパークが併設されてあり、
今夜はここにテントを張る為に手続きをする。
この時既にもう夕方だったので、このKoala Walkは明日に後回しして、
Flinders Chase National Parkに行ってみた。

まずはRemarkable Rocks。
夕日の染まる奇妙な岩の形がなにか現代アートを思わせる。
海をバックにしてこの岩を見ると、おつなものがある。

1204-5.jpg


次にAdmirals Archに行く。
まあこちらはそれほどのものではなかったが、
このAdmirals Archに行くまでのボードウォークがなかなか渋めな光景で心惹かれる。
オットセイがいたる所にいてそちらも眺める。

1204-6.jpg


この旅の中で、女性でも結構一眼レフを使って写真を撮っているのをみかける。
しかしみんなキヤノンのEOS。
自分はニコンのカメラなのだが、女の人でニコンなんか使っている人は見たことが無い。
男ニコン!!

Kangaroo Island、カンガルーはどこにいる?
腐るほどいた。
Flinders Chase NPからキャラバンに戻る道すがら、5回は飛び出してきた。
ここのカンガルーは黒っぽい毛並みのカンガルーが多い。
本土のカンガルーとは見た目が明らかに違うのでなにか新鮮な感じだ。
プレミア度からいうと、日本の黒毛和牛並みか?

車のウインカー、ハザードランプが時たま点かなくなってしまった。
それがすごく気になる。

本日の走行距離:192Km


1204-7.jpg

Seal Bay, Kangaroo Is, SA
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  1. 2007/12/10(月) 11:52:42|
  2. 旅行記 AUS
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:5
<<Kangaroo Island snap | ホーム | Esperance snap>>

コメント

うん!

鳥良って何処よ??
がっくんいい旅してるねー★
特に海に橋がかかってる場所?(名前わからんけど)がいい!
  1. URL |
  2. 2007/12/10(月) 16:53:37 |
  3. izumi #-
  4. [ 編集]

がくさんの写真いいっすねぇ。旅してどんどん写真撮るのがうまくなってきてますよ。てかぁいいなぁ。のんびり、オーストラリアを隅から隅まで楽しんでるところが。でも、アデレードはそんなによくなかったみたいっすね。
  1. URL |
  2. 2007/12/10(月) 19:03:30 |
  3. kuririnn #-
  4. [ 編集]

みんな の プロフィールは、アクセスアップをお手伝いするサイトです。
http://blog.livedoor.jp/mipurofi/


より多くのひとに貴方のブログを見てもらえます。
  1. URL |
  2. 2007/12/11(火) 02:03:09 |
  3. みんな の プロフィール #-
  4. [ 編集]

nobuとrisaだぁ。なつかしい。
相変わらず素敵なカップルですね。

やっぱり大自然の写真のほうが心打たれるものがあるね。
うんうん。
kangaroo Is もチェックチェック!
  1. URL |
  2. 2007/12/12(水) 09:06:33 |
  3. miki #-
  4. [ 編集]

>izumi
鳥良は手羽先のお店。関東では結構有名。

桟橋の名前は、"Vivonne Bay Jetty"

>kuririnn
ありがとう。でも被写体がいいから上手く見えるだけだよ。
確かにのんびり旅の方が自分にあってるから好き。セカンドではぜひやってみて。
Adelaideというより都会が駄目な体になってしまった…。

>miki
NobuとRisaは相変わらず元気にやっています。
そして事情があって彼らはもうMelbourneにはいません。

Kangaroo Isは野生動物の宝庫です。
色々な動物がウヨウヨとその辺を歩き回っていますよ。
  1. URL |
  2. 2007/12/12(水) 14:49:06 |
  3. moonwatcher #-
  4. [ 編集]

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Author:moonwatcher
気がついてみたらドロップアウト。
1年4ヶ月間、オーストラリア・ニュージーランド放浪をし、日本へ帰国。
さあ、明日はどこに行こう?

感謝のお便りは:esesplash@hotmail.com

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