WANDERING IN DOWN UNDER

moonwatcher's dialy

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9/12-9/18 島めぐりとイタリア人

9/12(wed)
Whitsunday Group cruse day1


午後、クルーズに参加する為にマリーナに行く。
集合時間に10分ほど遅れて、船員が船まで案内してくれる。
この辺はオージータイム、もう慣れた。
船にはあんまり詳しくないので何とも言えないのだが、
中ぐらいの大きさの帆船だと思う。
夕方の心地よい風に吹かれながら、マリーナを出航。

912-1.jpg


参加者は、アイルランド人、ドイツ人、スイス人、フランス人、アメリカ人等と、
自分以外は全員白人。
約白人30人とアジア人が自分だけという環境にかなり気が重くなる。
(まあ自分から選んだ環境なんだけどね)
この日は甲板でずーっと島を見て、星を見てという感じで、
周りの人たちとは交流は特になかった。
みんななんだか様子を見ていると感じ。
食事後、9時ぐらいにベッドで横になっていたらいつの間にか眠ってしまった。

912-2.jpg

船室のベッド


9/13(thr)
Whitsunday Group cruse day2


たぶんHook Islandで朝を迎える。
朝の景色がとても綺麗。

913-1.jpg


ここのポイントで最初のダイビングをする。
久しぶりなので怖かったけど、何とかなる。
浮いているだけで気持ちいい。
その後、ビーチで日光浴をした後に2時頃船内で昼食。

そして夕方、Whitsunday IslandにあるWhite Heaven Beachに行く。
このビーチの砂はシリカ95%というサラサラで真っ白のビーチ。
すごく綺麗だった。
ここで夕方の1時間半を海に浸かったりとのんびりと過ごす。
ただ、蚊にはまいった。
日本の蚊より5倍ぐらいデカイのでギョッとする。
それがわんさか寄ってくるのでかなり大きな刺された後がいっぱい残ることになった。
相当痒い。

913-2.jpg


また二日目になり、一緒に参加した他のメンバー達とある程度仲良くなってきた。
特に仲良くなったのは、フランス人のドミニクとイタリア人のアルベルト。
ドミニクは大の日本びいき。
アニメの「ナルト」を欠かさず見て、ラーメンが好物だそう。
流暢な日本語で挨拶もできる。
アルベルトはローマ出身の生粋のロマニスタ。
どうも中田英寿の印象が相当良かったらしく、ひたすら「中田、中田」と話しかけてくる。

夜は"Tigers"と名乗るバイキングとなり、布一枚という格好というイベントを行う。
面白かったけど、アジア人にはこのパフォーマンスは似合わない。
船上に出るとかなり寒い。
周りの人間はひたすら酒のドリンクゲームをしていたが、
自分は旅に出てからお酒に弱くなり見物してることにした。
だけどドミニクにビールを貰い、たったの2本で酔っ払う。
アルベルト、ドミニク、スイス人・スペイン人の女の子とか喋っていたが、
12時に眠くてしょうがなくなりダウン。
気がついたらベッドに潜り込んでいた。

913-3.jpg

White Heaven Beach, Whitsunday Island, QLD


9/14(fri)
Whitsunday Group cruse day3 & Airlie Beach


午前中、Hook Islandにある別のポイントでツアー二回目のダイブ。
魚もサンゴもいっぱいいて一回目より明らかに綺麗だった。
ダイブ後、またビーチで休憩。
透明な海、漂うヨットや帆船。
なんだか楽園のような景色だった。

914-1.jpg


その後、昼食をとりAirlie Beachにあるマリーナに向う。
その途中アルベルトと話していたら、
彼も旅の途中で、もし良かったらTownsvilleまで乗せてくれないかという事なので、
面白そうだから同乗させてあげることにした。
14時頃、マリーナに到着。解散。
でも夜は参加者によるディナーパーティーがあるそう。
それにも行ってみることに。
その間の時間にバッパーを予約。
ここのバッパー、今まで泊まった中でも断トツで綺麗だった。
なので、名前をご紹介。
"Airlie Waterfront Backpackers"
バスのトランジットのすぐ近くにあるのでたぶんちょっと探せば分かると思う。

914-2.jpg


サンプル数が少ないが、船内の人種の特徴を比較してみるとなかなか面白かった。
どんな感じに見えたかというと、
 アメリカ人:ジェントル
 フランス人:スマート
 ドイツ人:個人主義
 イタリア人:陽気
 スイス人:親切
 アイルランド人:内輪好き
 オーストラリア人:ひたすらエンジョイ
はたして日本人の自分はどんなに感じだった?
日本人の中では自分はマイナーに属しているので、
参加者には日本人の代表と思わないでほしい事を切に願う。

夜はAirlie Beachからちょっと離れたところにあるパブでディナー。
11時ぐらいまで、骨を折りながらひたすら飲んで会話。
(途中かなり苦しくなって、ちょっと逃げ出したけど)
その後、クラブに繰り出そうとするも、
「ちょっと酔っ払ってるから、しばらく入っちゃ駄目!」
と、自分だけ初めてセキュリティに追い出される。
ああ悔しい。そんなに飲んでなく意識が完全にあるのに。
しょうがないので、バックパッカーに戻って日記を書いていた次第。
ある程度みんなと仲良くなったんで、もうちょっと彼らと共にいたかった。
残念。

その後、バッパーのラウンジのソファでいつの間にか寝ていた。


914-3.jpg

イタリア人のアルベルト。この後、一緒に3日も行動するとは夢にも思わず


9/15(sat)
Airlie Beach - Townsville


7時半に起きる。
9時にバスのトランジットセンターでアルベルトと待ち合わせをしていたので、
行ってみたらちゃんといた。
イタリア人のイメージがいい方にちょっと崩れる。
そしてTownsvilleに向けて出発。

915-1.jpg


相変わらず街と街の間は何もない。
ひたすらブッシュ。草原と木とたまにいる牛だけ。
この間ひたすらアルベルトは喋り続ける。
何でも来週末はシドニーでマラソン大会に出るそうだが、
練習は何にもしていないんだって。
大丈夫か? と聞いたら、祈っているから大丈夫だそう。
よく分からないが、祈るだけで万事大丈夫なら自分もクリスチャンに改宗する。
運転をしながらマンツーで英会話を続けて疲れた、非常に。

Townsvilleに15時ぐらいに到着して、市内の観光。
ほとんどのお店が閉まっていた。
アルベルト、ひたすら"Unbelievable"を連発。
確かに同感。
ローマは土曜も平常どおり開いているんだって。それは東京も同じ。
やっぱり地方都市だからで、オーストラリアでもシドニー辺りなら開いているのだろうか?

自分の明日の予定はTullyに行く予定だったのだが、
アルベルトはTownsville沖合いにあるMagnetic Islandに行きたいという。
彼曰く、
「お前が島に行くなら俺も行く、行きたくないのなら俺も行かない。
 でも俺は島に行きたいんだけどね。」
とほざく。
イタリア人…。
しょうがないのでTullyに行く予定を1日伸ばして、明日はMagnetic Islandに行くことにした。
8時頃、疲れて爆睡。

本日の走行距離:332km


915-2.jpg

Townsvilleで泊まったバッパー。バスのトランジット真上


9/16(sun)
Magnetic Island & Townsville


アルベルトと一緒にMangetic Islandに行く。
まずはNelly Bayから上陸。
こじんまりとしたターミナルだったが比較的建物が新しく、小奇麗な印象。

916-1.jpg


バスの一日券を買った後、Picnic Bayに向う。
向っている途中、竿を持った少年が乗り込んできたので魚釣りができるのかなと思っていたら、
案の定格好のポイントのようだった。
結構の人達がそこで釣りをしていた。

916-2.jpg


ここで流血をしながら30分のブッシュウォーキング、カフェでコーヒーを飲んだ後、
島の反対側のHorseshoe bayに行く。
ここは湾の形が馬蹄の形をしていることから、この地名になったらしい。
まあ、そのままなんだけど。
ビーチではみんなリラックスして本を読んでいたり体を焼いていたりしていた。
海には観光用の水陸両用飛行機がときたま飛びだっており、
一時間ぐらい、ずーっと眺めていた。

916-3.jpg


その後Arcadiaに少し寄った後、Nelly Bayに到着。
丸一日この島を堪能した後、5時ごろTownsVilleに帰ってきた。
島の印象はというと、のんびりと人々が生活しているが、
その中に観光客がパラパラと紛れ込んでいるみたいな感じ。
自分の中では何となく西表島と似ている。
当然景色は全然違うけど。

それでアルベルトだが、やはりまさにイタリア人だった。
女の子の集団がいると手当たり次第すぐに突っ込んでいく。
ああも気安く簡単に話しかけていくのは、日本人とは根源的に思考回路からして違う。
一緒にいると相当あっけにとられる。
そして比較的優しく言ったとしても地理に絶望的に弱い。
5分前に通ったじゃん、という道でもすっかり忘れている。
また適当さも"ベリー"イタリア人だった。
絶対当たっていると言い張っていたことが、ことごとく外れていた。
村上春樹のエッセイ「遠い太鼓」にイタリア人のくだりがあるのだが、
まさにその通りだったと思う。
「ああ、イタリア人…」
と、何度も思った。
でも、ここまでネガティブな事ばかり書いているが気さくでいい奴なのは確か。
色々親切にしてくれるし、相当友達思い。
じゃないと一緒に行動しないよね。
まあ、24時間共にしていると相当疲れるけど。
下の写真は、Picnic Bayで寛いでいるところを撮ってみた。

916-4.jpg


夜は、バッパーでダラダラと過ごす。


916-5.jpg

Picnic Bay, Mangnetic Island, QLD


9/17(mon) Townsville - Tully

8時起床。
ここのチェックアウトは10時半と遅めなので朝はのんびり。
この間、アルベルトは携帯が壊れていたので携帯電話ショップへ。
イタリアで買ったボーダフォンなのだそうだが、
全番号をSIMではなく携帯の方に記憶していたのでちょっと焦り気味。
でもショップに行ったら、データは生きていて全てSIMの方に移せたとの事。
ようござんした。

11時頃にTullyに向けて出発。
今日初めて気がついたのだが、
この車、エンジンの回転数を3500回転以上で30秒以上回し続けていると、
温度計の針が上がってくる。
ああカムリ、君は3500回転がレッドゾーンなのか?
途中にあったCardwellという街でエンジンを冷やす為にしばし休憩を取る。
アルベルトはTownsvilleとTullyの間には結構滝があり、そこに行きたがっていたのだが、
「俺はTullyにすぐに行きたいの!」
と、すげなく断る。
この車との信頼関係は、冷え切った夫婦関係のように高度な技術が要する。
今回は危険サインが頭の中で点滅したので、Tullyに直行することに。
"You are too much early"
とアルベルトに拗ねられたが気にしない。

917-1.jpg


2時半頃Tullyに到着。
アルベルトは今日中にCairnsに着かなければならないので、ここでお別れ。
なにせ水曜日にCairnsからSydneyへのフライトを既に予約してあるので。
楽しかったよ、アルベルト。でも疲労も困憊だけど…。
バスのトランジットで感動的なお見送り。

TullyでバナナのパッキングをしているKanaeと再び再会。
彼女に味噌やらラジオやら色々と買ってきてとお願いされていたものを渡す。
こんな身分なので勤労者には頭が上がらない。でも運び賃は高いよ。

917-2.jpg


夜、彼女のシェアメートである韓国人のソーニャを交えてお話。
彼女、英語ペラペラ。
羨ましい…。
積極的な姿勢な人ってみんな英語が話せる。
ドミニクも言ってたっけ。
喋れるようになるには、とにかくひたすら会話することだよと。
まずは、そこからか。
夜は10時半に就寝。なぜならキャラバンパークは既に真っ暗だから。

本日の走行距離:222km


917-3.jpg

Tullyはこの国で最も雨が降る所。そのモニュメント「Golden Gumboot」


9/18(tue)
Tully & Inisfail


朝7時過ぎ、暑くて寝てられない。
午前中は洗濯やら車内の片付けなどをして過ごす。

午後、隣町Inisfailで働いていたMinaを訪問。
町からちょっと離れたバナナファームに3ヶ月間隔離されていたので、
その間の話を聞きたいが為に、非常に彼女とは会いたかった。

13時前に彼女が住んでいるシェア先兼ファームに到着。
ファームオーナーに挨拶した後、彼女をピックアップして街に繰り出すことに。
そしてマックで2時間ぐらいお話。
1日中お仕事をしていた苦労話を聞いて同情。
でも話の内容は色々と面白かった。
そしてなんでも明日でこの街を出て行きDarwinに向うそう。
1ヵ月半の旅に出るということなので幸運を祈りたい。

918-1.jpg


Inisfailの街を1時間半ぐらい見てまわる。
思ったより大きな町。一通りのものは揃えられるかな。
オーストラリアはマックがあると大きな町だ。
それを基準にしていただきたい。
その後、最初はその辺を適当にドライブしようと思っていたのだが、
なにせInisfailからまともに出たことがほとんど無いとのことだったので、
結局Tullyまで行ってあげることにした。
30分ぐらい街を散策した後(というほどでもないけど)、
仕事を終えたKanaeも合流してMission Beach経由でInisfailに戻る。
家に着いたらバナナファームオーナーに再び挨拶。
でかい。部屋が10部屋ぐらいはあるか?
ここで、オーナーから家やら所有しているボートを見せてもらってお話。
日本が好きなようで、トヨタ、ヤマハ、名古屋を連発していた。

結局、TullyとInisfailの間を2往復したので300kmぐらい走ってしまった。

本日の走行距離:294km


918-2.jpg

Inisfailで撮った "fuck the police"
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  1. 2007/09/25(火) 19:21:58|
  2. 旅行記 AUS
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6
<<Whitsunday Island snap | ホーム | Carnarvon Gorge NP snap>>

コメント

ISLAND

いや~
今回も面白い日記読ませてもらったよ☆彡
かなえ少し太った?!?!気のせいだろうか・・たくましくなっていた気が☆
イタリア人のアルベルト!!面白そうなやつだね。。
でも。24時間一緒は疲れ果てる気が・・・
2泊3日に島めぐり&ダイビングも楽しめたみたい!船のベットは結構狭いもんだね。
3500rpmレッドのカムリも冷め切った夫婦仲はシビアコントローロル必須(笑)

  1. URL |
  2. 2007/09/26(水) 08:01:35 |
  3. kazu kazu kazu #-
  4. [ 編集]

>kazu kazu kazu
Airlie Beach & Whitsunday Grは本当いいよ。今度オーストラリアに来た時ぜひ行ってみて!
また、このカムリとは心中することに決めました。

アルベルトは自分が頭の中に思い描いていた通りのイタリア人だった。
kazuも一週間ぐらい一緒にいてみることをお勧めします。
Kanaeが肥えたがどうかは本人に聞いてみて。
でもまあ海外に出ると女は太るからなー、…(遠い目)。

今からCairnsを出て一路Northan Teritoryを目指します。
というわけで、しばらくまた日記も滞ります。
  1. URL |
  2. 2007/09/26(水) 10:26:06 |
  3. moonwatcher #-
  4. [ 編集]

お久しぶりです!!!
学さんの日記読んでるとめっちゃラウンドしたくなります・・・
私もそのうちラウンドする予定なんでおすすめの場所あったら教えてくださいね~!!!
  1. URL |
  2. 2007/09/26(水) 23:49:28 |
  3. toki #-
  4. [ 編集]

相変わらず、すごいねー もし、私が行ったら、少しでも経験できるのかな?
3ヶ月じゃむりかのぉ???
  1. URL |
  2. 2007/09/27(木) 03:55:47 |
  3. tomo #-
  4. [ 編集]

どこの写真もすごくきれいだね。かなえのアップ笑えるし…。
いいなぁ、ラウンド。
やっぱ一人で出て正解だったと思うな。
いい経験いっぱいできるといいね。そしてちゃんとGCで再会!ね。
遅れないように…。
次回の日記楽しみにしてます。


  1. URL |
  2. 2007/09/27(木) 22:33:23 |
  3. miki #-
  4. [ 編集]

>toki
しばらく連絡して無くてごめん。
お勧めの場所?
もちろんお教えしますよ!

>tomo
うーん、どうだろう。
確かに日本で普通に生活していたらできない経験はしているとは思う。
でも、Cairns出てから過酷だ…。

>miki
無性に寂しい時もあるけどね、一人だと。
いい経験かどうかわからないけど、色々と悲喜こもごもで。
それと予定通りに戻れるか微妙だ、このペースだと。
  1. URL |
  2. 2007/10/09(火) 21:51:34 |
  3. moonwatcher #-
  4. [ 編集]

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Author:moonwatcher
気がついてみたらドロップアウト。
1年4ヶ月間、オーストラリア・ニュージーランド放浪をし、日本へ帰国。
さあ、明日はどこに行こう?

感謝のお便りは:esesplash@hotmail.com

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