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九份、非情的街

今回の台湾旅行ではあまり時間が取れなかった事もあり、
台北と九份(きゅうふん)にしか行けなかった。


kyuhun-11.jpg


が、この九份、当たりだった。
とても面白い経験が出来た素晴らしい街であった。


kyuhun-12.jpg


日本統治時代に今の街が形成されるのだが、
金爪石(きんかせき)と共にこの辺は金鉱として一時有名になる。
しかし、あっという間に金を採り尽くしてしまい、
当然の如くすぐに多くの人は他の土地に移ってしまう。
しばらくは寂れた寒村として時を過ごしていたのだが、
1980年代の終わり、カンヌでも賞を取った「非情城市」という映画で一躍有名にり、
今度は観光地として名を馳せるようになった。
ちなみにこの「非情城市」という映画は、台湾の暗黒史、2・28事件が題材になっている。
台湾に元々住んでいた本省人系と
第二次世界大戦後に移り住んだ外省人系との軋轢が決定的になった事件なのであるが、
内容は映画を実際に見て頂くとして、
ミーハー的見地で映画の側面を捉えると、若かりしトニー・レオンなんかが出ている。


kyuhun-13.jpg


話を元に戻す。
街並みはというと、中華様式ではなくかなり日本的な感じで、
日本人にも中々のツボだと思う。
山沿いに縫うように家が建っており、これがまたいい雰囲気なのだ。
メインストリートの商店街なんかは、
まさしく初期の昭和レトロの雰囲気そのものである。


kyuhun-14.jpg


というわけで、九份には日帰りか一泊の予定が二拍もする事になり、
こんなことは、行き当たりばったりの旅だからこそできる芸当である。
日本人と台湾人観光客しかいない街であるが、侮れないほど素晴らしいものがあった。
ここで飲んだ台湾茶も美味。


kyuhun-15.jpg


泊まった民宿でもとても心が暖まるような交流が出来たのだが、
そのお話は次の機会に。


kyuhun-16.jpg
まるで映画のセットのような街並みの九份
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  1. 2009/03/16(月) 23:37:51|
  2. 出国
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

Phot

ガっくん、イイ写真撮るね。
コツは?

今度教えてv-10

台湾、チョット行ってみたくなった。
  1. URL |
  2. 2009/03/18(水) 19:02:58 |
  3. Rusher #-
  4. [ 編集]

>rusher
コツはひたすら撮るべし、です。
ある程度なら撮ってるだけでそれなりのレベルにいきます。
それ以上が、アマとプロの差なのかな?

台湾、自然もいいけど一番は人がいいことですね。
なんか、台湾の人達はみんなおおらかでした。

で、このエントリーの九分はお勧めよ。
  1. URL |
  2. 2009/04/13(月) 00:05:52 |
  3. moonwatcher #D7EUdaRo
  4. [ 編集]

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Author:moonwatcher
気がついてみたらドロップアウト。
1年4ヶ月間、オーストラリア・ニュージーランド放浪をし、日本へ帰国。
さあ、明日はどこに行こう?

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