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moonwatcher's dialy

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4/2-4/8 前しか向けない頭で地獄を見る

4/2(wed) Rotorua - Gisborne

9時過ぎに起床。
バスの出発時間が午後2時過ぎなので、
午前中はYHAの近くにあったKuirau Park(クイラウ・パーク)にいってみた。

0402-1.jpg


ここがかなり凄い景色でビックリ。
もうもうと湧き上がる湯気がたまらない。
こいつは、いい。

0402-2.jpg


大小さまざまな温泉が噴出していて、
フォトジェニックな景色がいたる所に。

0402-3.jpg


町中にこんな所があるのが驚きである。
すごい。
日本にこんな所があれば、すごい温泉地帯になったのではないだろうか。

0402-4.jpg


そして午後、コーチ発着所に向かう。
ここに着いたら違う行き先のバスが来ていて、その運転手が尋ねてきた。
"Where are you going?"
"I wanna go to Gisborne."
"Gone"
"!!"
との会話になり、大いに焦る。
あれ時間間違えたのが、俺。
と途方に暮れていたところ、他の運転手が来て、
Gisborone行きは後一時間後だから、ここで待ってれば大丈夫だよ。
と教えてくれる。
そうだよね。時刻表にもそう書いているよね。
そして、きっかり1時間後にGisborne行きが到着。
なんだったんだ、あれは!?

バスに揺られる事4時間半、
世界最初の日の出が見れる町Gisborne(ギズボーン)に到着。
バスから降りたら肌寒い。
もう秋の気配。

YHAにチャックインして町に買い出し。
なんだか、この町ってオーストラリアの東海岸みたいな作りをした町だなというのが印象。
Bundaberg(バンダバーグ)とか、Herbey Bay(ハービー・ベイ)とか。

0402-5.jpg


夜、宿でスコット訛りのビデオを見たが、
全く分からず。
というか、ネイティブの人も、
違う言語だなー、と言っていたぐらいだから、
相当訛ってるんだな。


0402-6.jpg

Kuirau Park, Rotorua


4/3(thr)
Gisborne day2


日の出を見ようと思ったがあっさり寝坊。
9時半頃起床。

町を散策。
が、面白そうなところがない。
なわけで、ネットカフェで2時間もいた。

0403-1.jpg


そしてビーチに向かう。
Grey Street沿いを歩いていき、
そこのビーチ前に"Captaion Morgans"というチップス屋があった。
ここで$3のチップスを頼んだら、洗面器ぐらいの量が出てきた。
もちろん食べきれない。
大盛りなんて頼んだらバケツで出てくるのではなかろうか。
コストパフォーマンスはかなりいいと思うが、一人じゃ無理。

0403-2.jpg


ビーチで日向ぼっこ。
黒い砂浜って初めて見た。なんか新鮮。
そして、キャプテン・クックは意外とやさ男。

0403-3.jpg


2時間ぐらいして夕方に。
風も出てきて寒くなってきたので、
食材をPak 'n' saveで買って宿へ戻る。
Pak 'n' saveさんへ。
カートだけしかおいていないけど、やっぱりかごも必要だと思いますよ。

0403-4.jpg


食事後、本棚に「こち亀」が大量にあったので、ひたすら読書。
やはり秋元治ってすごいと思う。
20年以上も連載しているのに、このネタのあくなき追求姿勢には脱帽。
2時過ぎまで読んでいたかな。


0403-5.jpg

Waikanae Beach, Gisborne, Eastland


4/4(fri) Gisborne - Napier

7時前に頑張って起きる。
宿の近くから見る日の出はさほど感動もせず。
無常だ。

8時半のバスに乗り込み、いざ南へ。
うつらうつらしていたら、いつの間にかNapier(ネイピア)に到着。
日本人だったら「ネピア」という発音の方が馴染み深いか。
ここNapierはニュージーランドの木材の輸出拠点で、
日本にも大量に輸出されている。

0404-1.jpg


Napierはアールデコ調の町。
1931年に大震災があって町の中心部が壊滅的に崩壊。
その復興で当時はやっていたアールデコ調の建物を積極的に採用して、
ニュージーランドでも、かなり当時としてはモダンな町になったそう。
確かに。今まで見てきた他のニュージーランドの町とは一線をがしている。
いい雰囲気だな。
気に入りました。

0404-2.jpg


空も雲一つ無い快晴で気持ちがいい。
散策していて楽しい町。

0404-3.jpg


海辺に行くと洒落た公園があり、ここで少し休憩。

0404-4.jpg


一日中町をブラブラしていた。
でも飽きない。
夕方になり日も暮れてきたので、
woolworths系のスーパー、countdownで野菜を大量購入して宿へ。

夜は食事をしたり、ネットをしたりでまったりと。
そして、ドリトル・チャックの今日のTips:
バッパーの包丁は切れないからナイフを持って旅をしろ!


0404-5.jpg

YHA Napier, Napier, Hawke's Bay


4/5(sat)
Napier day2


午前中は部屋のベッドでウダウダと寝転がってた。
目が覚めて気がつくと、手足に虫刺されの跡がいっぱい。
痒い。
蚊かブヨかベッドバグか?
なんだなんだ?

0405-1.jpg


午後から町に出る。
Esquire Cafeでコーヒーを飲んで頭を目覚めさせた後、
Bluff Hill(ブラフ・ヒル)へ。
住宅街の真ん中に滝があるなんてお洒落だ。

0405-2.jpg


Bluff Hillに到着。
眼下に見下ろす港。
悪くは無いが良くもない。

0405-3.jpg


そして散歩がてら町の中心地へ戻るが、
途中、同室の台湾人の女の子二人組みに会う。
彼女達もBluff Hillに向かうとの事。
ここからだと30分ぐらいだよと教えてあげたが、
後で宿に戻って聞いてみると、道に迷ってあれから2時間かかったそうな。
ご愁傷様。

そして日が暮れるまで町を徘徊していた。
とりわけこれといって何もしてないのになんだか楽しい。
いい町である、Napier。


0405-4.jpg

向こうに見える岬は"Cape Kidnappers"という不穏な岬


4/6(sun)
Napier day3


寝違えた。
首が曲げられない。
かなり酷い痛みで、頭もそのうち痛くなった。
こんなに酷いのは久しぶりである。
なので、しばらく朝起きてからベッドから動けず。

午前中はYHAの前が海岸なのでそこでボンヤリと。
そして、しばらく休もうと思い一度宿に戻る。
談話室で首をさすっていたら、
イギリス人の夫婦が心配してくれて、
塗り薬をつけてくれた、感謝!
でも一向に効かず…。

あまり動きたくなかったのだが、
午後から近くにあった水族館にせっかくだから行ってみた。

0406-1.jpg


久々の水族館だな。
考えてみると、20数年ぶりかも?
うそ~ん。

色々と魚がいるけどあまりよく分からない。
SCUBAをオーストラリアでやり始めたが、
珍しい魚を見たりするのは実はあまり興味がなくて、
ただ、水中に浮かんでいるのが気持ち良さそうだから、
ライセンスを取得したんだな。
そういうわけで、ここにも色々と珍しい魚がいるみたいだけど、
とりわけ強い興味も無く、かつ英語名だと更にわからなく、
調べる気力も無いので、ただ眺めて通り過ぎる。

0406-2.jpg


水族館にワニがいるのか、ここは。
まあ確かに水辺に住んでるもんな、ワニは。
住んでるもんな…。

0406-3.jpg


と思いながらまた進んでいくと、トゥアタラいるじゃん!
こいつは完全に水の中には住まんぞ、おい!

0406-4.jpg


と思いながらも更に進んでいくと、キーウィがいた。
鳥だから…、キーウィは。
どうあまく見ても水族館とは関係ないじゃん…。
ここの水族館、仮にもニュージーランドで唯一の国立の水族館ですよね? 確か。
いいんでしょうか? いいんです!!
ニュージーランドのナショナル・イコン、キーウィ見たかったし。
本当、どうしても一度見てみたかったし。
実際見れて、すごい嬉しいし。

0406-5.jpg


オセアニアになんか来たおかげで、輪をかけて性格が大雑把になってしまった。
日本で周りに神経質と呼ばれる人が南半球にやってきたら、
ここの国の適当というか大らかさに対し、
激怒するか、蕁麻疹(じんましん)が出るか、はたまた精神疾患になるかの
いずれかだとと思う。

そして、ようやくまた、展示が海の中の生物になってきて水族館の対面になってきた。
下から覗き込むウミガメはカッコいい。

0406-6.jpg


大きな水槽のトンネルを通って、アトラクションが全て終了。
久々に行く水族館もなかなか楽しかった。

0406-7.jpg


そして、スーパーに行って食材を買ってYHAに帰る。
まあ歩いた日だけど、終日首が痛かった。
そして時間が発てば経つほどより痛みが深刻に。
今日はかなり調子が悪かった。
参った…。


0406-8.jpg

ポルシャの旧車がずらり。でも何故か、オーストラリアのビクトリアナンバー


4/7(mon) Napier - Tauranga

この放浪中で最高の地獄を見た。

寝返りを打つと激痛が走るので、
夜はほとんど寝れなかった。
8時前、けっこうな雨の中を歩いてコーチターミナルまで。

Napier、町自体は非常に雰囲気があって気に入ったのだが、
体中虫に刺されるわ、首は痛めるわで、
ロクなことが無かった。

そして8時半、Tauranga(タウランガ)行きのバスに乗り込む。
そしてバスが定刻どおり出発。
が、すぐに途方もなく後悔する事になる。
ちょっとした振動でも首を捻るような動きになるのだ。
シートにもたれかけ、ちょっと揺れただけで激痛。
頭もガンガンしてくるし。
顔面蒼白だったと思う。
あまりにも痛くて何度か意識が遠のき気絶しかけた。
こんな状態でよく4時間も乗っていたと思う。
きつかった、本当にきつかった。
バスから降りた時は、もうボロボロだった。

そして死にそうになりながら、YHAに2時過ぎ到着。
がレセプションが閉まっている。
4時まで休みなのだそうで、思わず殺気を覚える。
とにかくもう一歩たりとも動きたくなかったので、
ラウンジのソファに横たわったら、もうピクリとも動けず。
5時近くまでそこから動けなかった。

そしてチェックイン。
部屋に入って一息つきまた動けず。
そこへ同室の台湾人の旅行者が入ってきた。
気さくに話しかけてくるいい人だったのだが、
こっちは死にそうだったので、本当にほっといてもらいたかった。

0407-1.jpg


この日はほとんど口に食べ物を入れてなかったので、
近くにあった寿司屋さんでtake away(お持ち帰り)。
しかし不味いの何の。
いったいどうやったら、こんな不味い握りを作れるんだろう?

その夜は、ずっと呻くように部屋で過ごす。

日本を出てから最も体調的に最悪だった一日に、
移動するとは大間違いだった。


0407-2.jpg

外に出て気力で撮った唯一の写真、Wharf Streetにて


4/8(tue)
Tauranga day2


相変わらず今日も体調最悪。
朝からずっと寝てる。

どうやら右の首の筋肉を傷めていたのだが、
それをかばうようにしていたら、左も痛くなってきた。

日中、昼ごはんを食べにと思ったが、歩くだけでズキズキする。
噛むと後頭部の筋が痛むので固い物が食べられず。
しょうがないので、スタバに行って、
昼ごはんはマフィンとラテ。
が、物を飲み込むのにも首の筋肉を使うらしく、
飲み込むたびに痛くてたまらない。

そしてとうとう、どうしても我慢ができなくなり薬局へ駆け込む。
薬剤師の人に、
「もうかなり痛いです、お願いだから何とかしてちょうだい!!」
と泣きついたら、じゃやこれねと言われて出されたのが、
痛み止めのタブレットだった。
塗り薬かシップかと思ってたので、ちょっと面食らった。

0408-1.jpg


でYHAに戻って、またソファやベッドで横になる。
そして2時間ぐらいしたら、劇的にこの薬が効いてきた。
痛みが半分ぐらいに。
さすが欧米の薬は効くわ。
ちょっと楽になったので、町の中心まで行って夜ご飯。
でも脂っこい物は食べたくなかったので、日本料理屋でうどんを食す。
空腹だったのも手伝って結構美味しかった。

そして宿に戻り、その後は今日もじっとしていた。
同室のブラジル人にマリファナ吸いに行かないかと誘われたが、
こっちはそれどころじゃないから!!

Taurangaの夜は暇だ。
でも動けない…。


0408-2.jpg

YHA付近。右の建物は毎晩ダンス教室となり、ダンス、ダンス、ダンス
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  1. 2008/04/14(月) 18:22:09|
  2. 旅行記 NZ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

学さんお久しぶり。
kazu kazu kazu だよ。
久々にいっぱい見させていただきました。
どこもかしこもすべて新鮮。
ただ・・・体調崩したときは1人って最悪・・・。
くれぐれも一人旅体調管理は慎重に!
  1. URL |
  2. 2008/06/17(火) 21:07:06 |
  3. kazu #-
  4. [ 編集]

>kazu
Kazuもおひさしぶり。
どうですか、日本の生活は?
この前、アジアに旅行していたみたいだけど?

ニュージーランドを旅行していた時は、
本当どこもかしこも新鮮さを自分も感じていたよ。
そしてそれがとても居心地が良かった。
ニュージーランドを出てから2ヶ月経ったけど、
今でも時々戻りたいなと思う。

一人旅で怪我、病気になるとかなり凹むよね。
一番それが辛い。
おっしゃるとおり、体調管理はとても大事。
  1. URL |
  2. 2008/06/18(水) 16:17:53 |
  3. moonwatcher #-
  4. [ 編集]

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Author:moonwatcher
気がついてみたらドロップアウト。
1年4ヶ月間、オーストラリア・ニュージーランド放浪をし、日本へ帰国。
さあ、明日はどこに行こう?

感謝のお便りは:esesplash@hotmail.com

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