WANDERING IN DOWN UNDER

moonwatcher's dialy

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

さよならインド

8/13(fri)
Santiniketan day5



午前中、日本語学科内の図書館や廊下で、
3年生のディーボックさんとオリピタさんとでお喋り。
オリピタさんは奨学金をゲットしたらしく、10月に訪日予定。
「日本についたら、俺に任せろ! マニアックな所へ連れっていてあげる!!」
と、喜んで日本をご案内してあげるとお約束。
マニアックすぎて逆に日本を嫌いにならないよう注意はしておこう。

昼食は、デボボラードさんの粋な計らいで高校の食堂で特別に食べられることに。
毎度のことのカレーだったが、なかなか美味しかった。
これで15ルピーとは、さすが学食。


0813-1.jpg


ここでちょうど日本語学科のプレパラトリー(大学入学準備生)もいたので談笑。
この大学は、なんでも小学部からあるそうで、
長い人は小1から親元を離れてここで生活をしている。
寂しくないのと聞いてみると、
みんな、最初は寂しかったけど、友達と一緒にいるのが楽しいとのこと。
自分もそうだったけど、この年頃は親より友達なんだよね。

さあ、帰ろうかなと思ってたところ突然のスコールで、こりゃ駄目だわということになり、
雨宿り。
かなり温度が下がり、シャンティニケタンに入ってきてから一番快適な気温になったかも。



0813-2.jpg



その後、2年生のチョクラさんの寮の部屋に行って、「ガリレオ」を見る。
まさかシャンティニケタンでインド人と一緒に福山演じるガリレオ先生を見るとは。
頭が燃える回のエピソード、唐沢寿明の悪役は新鮮で面白かった。

その後チョクラ家を後にし、デボボラードさんに借りていた自転車で
ディーボックさんとオリピタさんとモモを食べに行こうとしたら、
その自転車のチェーンが外れる。
すまん、デボボラードさん。

夜9時ごろ、みっちゃん家に到着。
おばあさんの家に行っていた、お母さんが帰ってきていた。
挨拶をして仲良しを演出。

夜飯を食べようと今度は自転車をみっちゃんに借りたら、その自転車で大コケ。
流血してしまった。
こちらが勝手に転んたのに、なぜか自分よりみっちゃんの方が凹んでた。

その後、一緒に見ようと約束していた映画、「the japanese wife」を鑑賞。
会ったこともない日本人とインド人が文通だけで結婚するという、
かなり荒唐無稽な話だが、なんと実話ベース。


0813-3.jpg
ヴィシュヴァ・バーラティ大学の小学部の子供たち。日中はお昼寝の時間。




8/14(sat)
Santiniketan day6



午前中、日本語学科に寄ってからアルチャへ。
あつこさんの日本の大学時代の先輩、吉川さんが来ていたので一緒にお茶。
吉川さん、ニュージーランドからのストップオーバー中に訪印との事。
なんとマレーシア航空ってストップオーバーが3ヶ月あり、
その間、国内国外どこに行くのも自由らしい。
すごい!!
今度一回マレーシア航空を使ってみる。

午後、ディーボックさんにコルカタからデリーまでのチケットを取ってもらうのに付き合ってもらった。
前日、ネットで申し込もうと思ったのだが、クレジットカードが拒否されました。
なんでだろう?
というわけなのだが、絶対一人で行っていたらチケット予約取れなかった。
だって相手がベンガル語しか喋れないんだもん。
持つべき友は、現地の人間である。
マムシでスープチョーメンを食べた後、入り浸りのMIKI家でダラダラと。
お水が美味しい。

その後、彼女のお仕事にお付き合いで日本語学科へ。
仕事をしている女性は美しい。


0814-1.jpg


テスト中の一コマなのだが、
教室の中から、
「携帯電話を見ないでください」とか「答案を見せないでください」
という言葉が聞こえてくる。
日本の大学のテスト時間中だと、なかなか聞けないフレーズだ。

ずっとテストを見ているのも飽きた。
大会議場で、今度の盆踊り大会の為の練習をしているとのことで、
のぞいてみるけど誰もいない。
1時間ぐらい経ってからようやくぽつぽつと集まってくる。
この辺りがインドタイムでなかなかよろしい。
で、踊りの練習を見たのだが、すごいエロい。
なんでこんな動きができるのかと感心するぐらい踊りがうまかった。
聞けば、ここの多くの学生のインド人は子供の頃から踊りを習っているそう。
やっぱり年期が違うのか。



0814-2.jpg



そして、夜はパークゲストハウスというちょっとこ洒落れたレストランで自分のお別れパーティ。
キングフィッシャーのビールをあけまくり。
美味しい。



0814-3.jpg


1週間しかいなかたっがかなり現地の学生と仲良くなってしまい、
かなりしんみりしたした気分になってしまったが、
みんな、どうもありがとう!!



0814-4.jpg
"park guest house"で食べた、シャンティニケタンでの最後の晩餐




8/15(sun)
Santiniketan - Kolkata



今日はインドの独立記念日。
朝から学校のメイン会場で催し物。


0815-1.jpg


その後、学生ご用達のドシャロッタでプーリーを食べて朝食。
食べた後、プラプラと近所を歩き回っていると、
チョクラさん、デボボラードさんが合流してくれて、
みんなにお土産をもらった、ああ、涙が出そうになる。

その後、みっちゃん家に行き、家族にご挨拶した後、
おかあさんが泣きそうになってる。
うーん、参るな。
弱いんだよね、相変わらず。

そして駅で涙涙のシャンティニケタンの友達とお別れ。
ありがとう、君たちのおかげで大分インドのイメージが良くなりました。
そしてmiki。すばらしい経験をさせてくれて本当に感謝!


列車に2時間揺られコルカタに到着。
フェリー乗り場で逆の便に乗ってしまい、1時間のロス。
あらまー。


0815-2.jpg



サダルストリートの安宿に投宿。
行く途中、夜一緒に遊ぼうと知り合ったインド人に言われたが、
寝ぶっちしてしまった。
正直に悪気はなかったので、平謝り謝る。
ごめんなさい。



0815-3.jpg
インド建国の日



8/16(mon)
Kolkata - Delhi



6時半に出発。
ポーターにチップをねだられ10ルピー渡すと、
「それだけ?」
と、また言われた。
本当にこいつらは…

朝のコルカタをタクシーで疾走。
まだそれほどの渋滞でもないので軽快に走る。
気持ちいい。

コルカタ空港到着。
国内線のロビーに着くも、警察官にこの便は国際線発着だよと指摘され、
トコトコと隣側の国際線ロビーに。
かなり古めかしいターミナルである。
ここで3時間ほどウダウダして、
エア・インディアでデリーへ。
ああ、飛行機でも音楽がかかっているのね。
どこも静かなところがないよ。

デリー空港国際線ターミナルに到着。
と、なんと新しいターミナルになっていた。
一ヶ月前のぼろいターミナルとはぜんぜん違う。
というかインドという雰囲気がまったくしない。

プリペイドタクシーを購入して、メインバザールへ。
エロい運転手の話を流しながら聞く。


0816-1.jpg



メインバザールへ到着。
なんとここも舗装工事中。
たった一ヶ月だけど、やはり時は流れていくんだ。
早々と宿を取る。
お土産の超高級なお茶をお店へ取ってきて、日本食レストランで夜ご飯を食べて寝た。



0816-2.jpg
日本食レストランで食べたおくら丼。日本で出しても普通に美味しいと思う。



8/17(thu)
Delhi out



10時頃起きて午前中はグダグダ。
もうデリーなんかは観光してやらないと、
ほとんど帰国モード状態。

そんな感じで昼飯へ。
昨日の夕食でも食べたおくら丼を食べたくて、
ナブランのレストランに行ったら、
目の前に綺麗な格好をした日本人が。
自分のあまりのみすぼらしい格好と対照的なのでこの人と話してみたくなる。
と、とたんに意気投合。
そんな加藤さん、青年海外協力隊で22年度3次隊でカメルーンに行くんだと。
驚愕して顎が外れそうになった。


0817-1.jpg



その彼は自分と同じ本日帰国。
ただ彼はエア・インディアの直行便だけど。
羨ましい。
なので彼と空港まで一緒に行くことにした。
ニューデリー駅からプリペイドタクシーに乗ろうとしたら、
カウンターが閉じている。
そこにまた、また出てきたかとエイリアンのようにタクシー運転手が寄ってきて吹っかけてくる。
500ルピーとか400ルピーとか。
「ふざけんな、空港からここまで昨日は250ルピーで来たぞ!」
と言うと、
「空港からここまでは250ルピーだが、ここから空港だと400ルピーだ」
抜かされ唖然とする。
本当にこいつらに対し激高するところだったが、ひたすら忍耐で凌いだ。
近くにオートリキシャー(3輪タクシー)のプリペイドがあったので、
そこで聞いてみると180ルピーで空港まで行ってくれるとのこと。
速攻でチケットを購入し、いざ空港へ。
もう大嫌いなデリーとは一刻も早くさよならする。

空港に到着。
さっ、中に入ろうと思うと警官に拒絶された。
なんでも到着が早すぎて2時間ほど外で待てと。
またしても! かなり歯軋りする。
暑い中、外で待つことに…

1時間半後、違う警官に代わっていたので、
ちょっと入れないと尋ねてみると簡単にロビー内に入れた。
インド、覚えていた方がいい事は、
人によって対応がまちまちなので、失敗しても何回もトライする事。

加藤さんと2時間ほど駄弁って彼のお見送り。
その後、ようやく1時間ぐらいほどして、
自分が乗る飛行機のチェックインができるようになり、
とっとと搭乗手続きを済ます。



0817-2.jpg



あぁ、百鬼夜行な国、インド、色々あった。
騙された事もあったが、楽しい事もあったなー。
また来るかもしれないが、もうヘトヘトなのでしばらくはいい。
カレーも飽きた。
この国はふり幅が極端すぎるというのが、今の感想だ。
いかに底辺を底上げするのかが直近かつ最大の課題だと思うのだが、
なんせインド人は日本人の考え及ばぬところが多々あるので、
いかんともいい難い。

カレー中華定食を食った後、さあこの国とはおさらばだということで、
インドルピーから日本円に両替しようと思い両替所に行ったら、
係員にすげなく拒否される。
なんでも、免税エリア内ではインドルピーから外国通貨に両替できるのは、
インド人のみなのだそうだ。
本当に、つくづく最後まで、ムカつく。
どうしてこうも外国人に対して、非友好的な対応をとるんだ?
ああ、まったく!


0817-3.jpg
main vasar, New Delhi, DELHI [さよならインド]の続きを読む
スポンサーサイト
  1. 2010/10/03(日) 02:53:03|
  2. 旅行記 IND
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

オーストラリアから刺客が来た

銀座にて


ginza.jpg
  1. 2010/10/01(金) 13:56:38|
  2. 日本
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6

プロフィール

moonwatcher

Author:moonwatcher
気がついてみたらドロップアウト。
1年4ヶ月間、オーストラリア・ニュージーランド放浪をし、日本へ帰国。
さあ、明日はどこに行こう?

感謝のお便りは:esesplash@hotmail.com

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

リンク

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。