WANDERING IN DOWN UNDER

moonwatcher's dialy

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4/2-4/8 前しか向けない頭で地獄を見る

4/2(wed) Rotorua - Gisborne

9時過ぎに起床。
バスの出発時間が午後2時過ぎなので、
午前中はYHAの近くにあったKuirau Park(クイラウ・パーク)にいってみた。

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ここがかなり凄い景色でビックリ。
もうもうと湧き上がる湯気がたまらない。
こいつは、いい。

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大小さまざまな温泉が噴出していて、
フォトジェニックな景色がいたる所に。

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町中にこんな所があるのが驚きである。
すごい。
日本にこんな所があれば、すごい温泉地帯になったのではないだろうか。

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そして午後、コーチ発着所に向かう。
ここに着いたら違う行き先のバスが来ていて、その運転手が尋ねてきた。
"Where are you going?"
"I wanna go to Gisborne."
"Gone"
"!!"
との会話になり、大いに焦る。
あれ時間間違えたのが、俺。
と途方に暮れていたところ、他の運転手が来て、
Gisborone行きは後一時間後だから、ここで待ってれば大丈夫だよ。
と教えてくれる。
そうだよね。時刻表にもそう書いているよね。
そして、きっかり1時間後にGisborne行きが到着。
なんだったんだ、あれは!?

バスに揺られる事4時間半、
世界最初の日の出が見れる町Gisborne(ギズボーン)に到着。
バスから降りたら肌寒い。
もう秋の気配。

YHAにチャックインして町に買い出し。
なんだか、この町ってオーストラリアの東海岸みたいな作りをした町だなというのが印象。
Bundaberg(バンダバーグ)とか、Herbey Bay(ハービー・ベイ)とか。

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夜、宿でスコット訛りのビデオを見たが、
全く分からず。
というか、ネイティブの人も、
違う言語だなー、と言っていたぐらいだから、
相当訛ってるんだな。


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Kuirau Park, Rotorua


4/3(thr)
Gisborne day2


日の出を見ようと思ったがあっさり寝坊。
9時半頃起床。

町を散策。
が、面白そうなところがない。
なわけで、ネットカフェで2時間もいた。

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そしてビーチに向かう。
Grey Street沿いを歩いていき、
そこのビーチ前に"Captaion Morgans"というチップス屋があった。
ここで$3のチップスを頼んだら、洗面器ぐらいの量が出てきた。
もちろん食べきれない。
大盛りなんて頼んだらバケツで出てくるのではなかろうか。
コストパフォーマンスはかなりいいと思うが、一人じゃ無理。

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ビーチで日向ぼっこ。
黒い砂浜って初めて見た。なんか新鮮。
そして、キャプテン・クックは意外とやさ男。

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2時間ぐらいして夕方に。
風も出てきて寒くなってきたので、
食材をPak 'n' saveで買って宿へ戻る。
Pak 'n' saveさんへ。
カートだけしかおいていないけど、やっぱりかごも必要だと思いますよ。

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食事後、本棚に「こち亀」が大量にあったので、ひたすら読書。
やはり秋元治ってすごいと思う。
20年以上も連載しているのに、このネタのあくなき追求姿勢には脱帽。
2時過ぎまで読んでいたかな。


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Waikanae Beach, Gisborne, Eastland


4/4(fri) Gisborne - Napier

7時前に頑張って起きる。
宿の近くから見る日の出はさほど感動もせず。
無常だ。

8時半のバスに乗り込み、いざ南へ。
うつらうつらしていたら、いつの間にかNapier(ネイピア)に到着。
日本人だったら「ネピア」という発音の方が馴染み深いか。
ここNapierはニュージーランドの木材の輸出拠点で、
日本にも大量に輸出されている。

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Napierはアールデコ調の町。
1931年に大震災があって町の中心部が壊滅的に崩壊。
その復興で当時はやっていたアールデコ調の建物を積極的に採用して、
ニュージーランドでも、かなり当時としてはモダンな町になったそう。
確かに。今まで見てきた他のニュージーランドの町とは一線をがしている。
いい雰囲気だな。
気に入りました。

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空も雲一つ無い快晴で気持ちがいい。
散策していて楽しい町。

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海辺に行くと洒落た公園があり、ここで少し休憩。

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一日中町をブラブラしていた。
でも飽きない。
夕方になり日も暮れてきたので、
woolworths系のスーパー、countdownで野菜を大量購入して宿へ。

夜は食事をしたり、ネットをしたりでまったりと。
そして、ドリトル・チャックの今日のTips:
バッパーの包丁は切れないからナイフを持って旅をしろ!


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YHA Napier, Napier, Hawke's Bay


4/5(sat)
Napier day2


午前中は部屋のベッドでウダウダと寝転がってた。
目が覚めて気がつくと、手足に虫刺されの跡がいっぱい。
痒い。
蚊かブヨかベッドバグか?
なんだなんだ?

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午後から町に出る。
Esquire Cafeでコーヒーを飲んで頭を目覚めさせた後、
Bluff Hill(ブラフ・ヒル)へ。
住宅街の真ん中に滝があるなんてお洒落だ。

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Bluff Hillに到着。
眼下に見下ろす港。
悪くは無いが良くもない。

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そして散歩がてら町の中心地へ戻るが、
途中、同室の台湾人の女の子二人組みに会う。
彼女達もBluff Hillに向かうとの事。
ここからだと30分ぐらいだよと教えてあげたが、
後で宿に戻って聞いてみると、道に迷ってあれから2時間かかったそうな。
ご愁傷様。

そして日が暮れるまで町を徘徊していた。
とりわけこれといって何もしてないのになんだか楽しい。
いい町である、Napier。


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向こうに見える岬は"Cape Kidnappers"という不穏な岬


4/6(sun)
Napier day3


寝違えた。
首が曲げられない。
かなり酷い痛みで、頭もそのうち痛くなった。
こんなに酷いのは久しぶりである。
なので、しばらく朝起きてからベッドから動けず。

午前中はYHAの前が海岸なのでそこでボンヤリと。
そして、しばらく休もうと思い一度宿に戻る。
談話室で首をさすっていたら、
イギリス人の夫婦が心配してくれて、
塗り薬をつけてくれた、感謝!
でも一向に効かず…。

あまり動きたくなかったのだが、
午後から近くにあった水族館にせっかくだから行ってみた。

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久々の水族館だな。
考えてみると、20数年ぶりかも?
うそ~ん。

色々と魚がいるけどあまりよく分からない。
SCUBAをオーストラリアでやり始めたが、
珍しい魚を見たりするのは実はあまり興味がなくて、
ただ、水中に浮かんでいるのが気持ち良さそうだから、
ライセンスを取得したんだな。
そういうわけで、ここにも色々と珍しい魚がいるみたいだけど、
とりわけ強い興味も無く、かつ英語名だと更にわからなく、
調べる気力も無いので、ただ眺めて通り過ぎる。

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水族館にワニがいるのか、ここは。
まあ確かに水辺に住んでるもんな、ワニは。
住んでるもんな…。

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と思いながらまた進んでいくと、トゥアタラいるじゃん!
こいつは完全に水の中には住まんぞ、おい!

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と思いながらも更に進んでいくと、キーウィがいた。
鳥だから…、キーウィは。
どうあまく見ても水族館とは関係ないじゃん…。
ここの水族館、仮にもニュージーランドで唯一の国立の水族館ですよね? 確か。
いいんでしょうか? いいんです!!
ニュージーランドのナショナル・イコン、キーウィ見たかったし。
本当、どうしても一度見てみたかったし。
実際見れて、すごい嬉しいし。

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オセアニアになんか来たおかげで、輪をかけて性格が大雑把になってしまった。
日本で周りに神経質と呼ばれる人が南半球にやってきたら、
ここの国の適当というか大らかさに対し、
激怒するか、蕁麻疹(じんましん)が出るか、はたまた精神疾患になるかの
いずれかだとと思う。

そして、ようやくまた、展示が海の中の生物になってきて水族館の対面になってきた。
下から覗き込むウミガメはカッコいい。

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大きな水槽のトンネルを通って、アトラクションが全て終了。
久々に行く水族館もなかなか楽しかった。

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そして、スーパーに行って食材を買ってYHAに帰る。
まあ歩いた日だけど、終日首が痛かった。
そして時間が発てば経つほどより痛みが深刻に。
今日はかなり調子が悪かった。
参った…。


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ポルシャの旧車がずらり。でも何故か、オーストラリアのビクトリアナンバー


4/7(mon) Napier - Tauranga

この放浪中で最高の地獄を見た。

寝返りを打つと激痛が走るので、
夜はほとんど寝れなかった。
8時前、けっこうな雨の中を歩いてコーチターミナルまで。

Napier、町自体は非常に雰囲気があって気に入ったのだが、
体中虫に刺されるわ、首は痛めるわで、
ロクなことが無かった。

そして8時半、Tauranga(タウランガ)行きのバスに乗り込む。
そしてバスが定刻どおり出発。
が、すぐに途方もなく後悔する事になる。
ちょっとした振動でも首を捻るような動きになるのだ。
シートにもたれかけ、ちょっと揺れただけで激痛。
頭もガンガンしてくるし。
顔面蒼白だったと思う。
あまりにも痛くて何度か意識が遠のき気絶しかけた。
こんな状態でよく4時間も乗っていたと思う。
きつかった、本当にきつかった。
バスから降りた時は、もうボロボロだった。

そして死にそうになりながら、YHAに2時過ぎ到着。
がレセプションが閉まっている。
4時まで休みなのだそうで、思わず殺気を覚える。
とにかくもう一歩たりとも動きたくなかったので、
ラウンジのソファに横たわったら、もうピクリとも動けず。
5時近くまでそこから動けなかった。

そしてチェックイン。
部屋に入って一息つきまた動けず。
そこへ同室の台湾人の旅行者が入ってきた。
気さくに話しかけてくるいい人だったのだが、
こっちは死にそうだったので、本当にほっといてもらいたかった。

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この日はほとんど口に食べ物を入れてなかったので、
近くにあった寿司屋さんでtake away(お持ち帰り)。
しかし不味いの何の。
いったいどうやったら、こんな不味い握りを作れるんだろう?

その夜は、ずっと呻くように部屋で過ごす。

日本を出てから最も体調的に最悪だった一日に、
移動するとは大間違いだった。


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外に出て気力で撮った唯一の写真、Wharf Streetにて


4/8(tue)
Tauranga day2


相変わらず今日も体調最悪。
朝からずっと寝てる。

どうやら右の首の筋肉を傷めていたのだが、
それをかばうようにしていたら、左も痛くなってきた。

日中、昼ごはんを食べにと思ったが、歩くだけでズキズキする。
噛むと後頭部の筋が痛むので固い物が食べられず。
しょうがないので、スタバに行って、
昼ごはんはマフィンとラテ。
が、物を飲み込むのにも首の筋肉を使うらしく、
飲み込むたびに痛くてたまらない。

そしてとうとう、どうしても我慢ができなくなり薬局へ駆け込む。
薬剤師の人に、
「もうかなり痛いです、お願いだから何とかしてちょうだい!!」
と泣きついたら、じゃやこれねと言われて出されたのが、
痛み止めのタブレットだった。
塗り薬かシップかと思ってたので、ちょっと面食らった。

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でYHAに戻って、またソファやベッドで横になる。
そして2時間ぐらいしたら、劇的にこの薬が効いてきた。
痛みが半分ぐらいに。
さすが欧米の薬は効くわ。
ちょっと楽になったので、町の中心まで行って夜ご飯。
でも脂っこい物は食べたくなかったので、日本料理屋でうどんを食す。
空腹だったのも手伝って結構美味しかった。

そして宿に戻り、その後は今日もじっとしていた。
同室のブラジル人にマリファナ吸いに行かないかと誘われたが、
こっちはそれどころじゃないから!!

Taurangaの夜は暇だ。
でも動けない…。


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YHA付近。右の建物は毎晩ダンス教室となり、ダンス、ダンス、ダンス
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  1. 2008/04/14(月) 18:22:09|
  2. 旅行記 NZ
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Auckland snaps

窓から見える人々の日常


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YHA Auckland city, city centre, Auckland
  1. 2008/04/14(月) 18:14:57|
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3/26-4/1 ルート的にありえない

3/26(wed)
Taupo day2


落ちそうで怖い柵のない二段ベットの上段は嫌いだ。
9時に起床。
食堂で朝食を食べるもインコがうるさい。
食うよ。

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Taupo観光に徹する。

相当愛想のないシャトルバスの運転手に乗せられ、
まずはCraters of The Moon(クレーター・オブ・ザ・ムーン)に行って見る。
活火山帯特有の硫黄の臭いが辺りをたちこめ、
煙がモウモウと上がっている。

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泥もボコボコ。

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1周約45分をブラブラと見て周った。
期待していたほどでもなかったかな。
$5というのは微妙な線だが、まあ許す。

次に行ったのが、Wairakei Terraces(ワイラケイ・テラス)。
が、手痛い事に見所が何もなかった。
面白い段丘を見られるそうだったのだが、
誰も人がいなかったので、これは入らないほうが得策に見えたので素通り。
他には何もない。誰もいない。
夜に来ればマオリの踊りとか見れたのだが、日中来てもしょうがない。
の、ないない尽くし。
なので、この辺をプラプラと歩き回る。

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この辺は地球規模でいってもかなりの地熱地帯で、
大規模な地熱発電所もあったりする。

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なんだか反対側にはリゾート地があるな。
ああ、こんな所に一度は泊まりたい。
立派な糸杉な事で。

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そしてこんな所で2時間もいた後、
3時過ぎ、また町に戻った。
Taupo湖のほとりにあるカフェでボケーっと呆けながら、
夕方まで過ごす。
人生の晩年の姿が目に浮かぶ。

woolworthで食材を買って、バッパーに戻る。
オーストラリアのスーパーでは、カバンを持って店内に入ると、
よくカバンの中身を見せて下さい、と店員に言われ、
あれがウザくてしょうがなかったのだが、
ニュージーランドでは、そんな事は一度だって聞かれたことがない。
そこからして、もうニュージーランドの勝ち。


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Craters of The Moon, Taupo, Waikato


3/27(thr)
Taupo day3


Taupoでアクティビティー。
ジェットボート第二弾だ。
Huka Fall(フカフォール)でのジェットボートである。

朝11時にi site(※NZでのインフォメーションの事)でピックアップしてもらい、
Huka Fall Jetに乗りに行く。

一通りの説明を受けた後、すぐに乗船。
そしていきなり練習と称して全速力で360度ターン。
体が吹っ飛ばされそうになる。

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そして本番、Waikato River(ワイカト川)沿いを全速力を駆け抜けてゆく。
QueenstownのGlenorchy(グレノーキー)より、迫力3倍増ぐらいである。
木の間をすり抜けたり、崖ギリギリで360度ターンをするのは、
正直ビビッた。
ディズニーランドのスペースマウンテンより怖いよ。

そしてHuka Fallに到着。
このHuka Fallはとてつもない水量を誇る。
近くで見るとかなりの迫力。
毎秒230トンの水量はさすが半端じゃない。
この滝を下から見るとかなりの圧巻。

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そしてこの後、ベースに戻って終了。
大体1時間ぐらいかな。
Glenorchyでは景色を楽しむジェットボート。
Huka Fallではスリルを楽しむジェットボート。
みたいな感じだった。
どちらもそれぞれ面白い。
でもここのジェットボートの運転手、本当ギリギリのところで避けていく、
さすがプロだわ。

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そして午後は町に戻り、ピーター宛へ渾身のメール書き。
その後、ネットにかじりつき。


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Huka Fall, Taupo, Waikato


3/28(wed) Taupo - Auckland

8時半、誰かの目覚ましでみんな起床。
ドーム部屋の全員が一斉に体を起こす。
はたから見ると変な光景かも。

9時半チェックアウト。
InterCityのバス停前にあるネットでメールチェックをした後、
10時50分発のバスに乗り込む。
結構席が埋まっている。
こんなに埋まっているのは初めて。
そしてHamiltonを過ぎた後に、ほぼ満席に。
今まで、半分も人が乗っていれば混んでるなと思っていたけど、
まさかInterCityのバスが満席になるとは思わなかった。

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4時過ぎ、Auckland(オークランド)に到着。
さすが120万都市、大きい。
ニュージーランドの人口の約4分の1がAuckland近辺に集中しているのだ。

着いてすぐに秘密のやる事の調整。
1時間以内に完了できてラッキー。

ニュージーランドではあまり見なかったコリアンが、ここAucklandに大量にいた。
どうして韓国人はこうも一点に集中的にいるのだろうか?
国民性に関して云々言う気はあまり無いのだけれど、そういうのって趣味じゃない。
オーストラリア、ニュージーランドではドイツ人、韓国人の異邦人が多い。
ドイツ人は大きな都市でも小さな村でも、どこにでも満遍なくいるのだが、
韓国人は、ある場所に集中的にいるのである。
こっちに来て分かったけど、日本人より韓国人の方が群れてるぞ。

日本にいた時は、ラーメンにはちょっとばかしうるさかった。
といっても一日三食とかは食べなかったけど。
昔、品川駅のラーメン屋に入った時、
壁に貼ってあった張り紙に、
「ラーメンは健康にとてもいいです。一日三食食べましょう!」
とか書いてあったのだが、信憑性はいかに?

というわけでここ最近、麺類を口にしてなかったので、
どうしてもラーメンが食べたくなり、Auckland滞在中は毎日ラーメンを食べてしまった。
第一弾はBritmart(ブリットマート)にあるラーメン屋さん「大黒ラーメン」。
美味しい。
日本で食べても、おっ! と思わせる醤油ラーメン。
ここはグッド!!
黙々とチャーシュー麺を食べた後、丘の上にあるYHAにチェックイン。

ちょっと部屋で休憩した後、
YHAから歩いて30分かかるスーパーマーケット"foodtown"まで散歩がてらに買出し。
Aucklandも結構な坂の街。
トボトボと帰りは登ってゆく。
途中、「インドネシア人ですか?」と声をかけられ、
「アゼルバイジャン人です」と答えといた。

深夜、レセプションから、
"OH, YEAHHHHHHH~~~"
という野太い雄叫びが何度と無く聞こえてくる。
不気味だ。

2時就寝。


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corner of Queens St & Victoria St W, city centre, Auckland


3/29(sat)
Auckland day2


Auckland、ここは100mおきにスターバックスがある。
出店しすぎ。

午前中は、町の中心地を歩き回る。
それと本屋に行って調べごともしたかな。

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午後はThe Linkという循環バスに乗り、Ponsonby(ポンソンビー)に向かう。
オークランドでのハイストリートだ。
まあ洒落れている店が多いが、あともう一歩というところだな。
表参道と自由が丘を足して3で割った感じ。
もう一踏ん張りが必要。

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ただカフェはいっぱいあるのは好感触。
そう、いいカフェがあるのはオーストラリアもニュージーランドも
素晴らしいと思う。
日本のように、チェーン店ばかりじゃ味気がない。

Aucklandでラーメン尽くし。
第二夜は、Albert St(アルバートストリート)沿いにあるお店、「一番」。
味噌ラーメンは70点。

夜はYHAで調べ物。
Aucklandのまどろむ夜は、過ぎてゆく。

なんかオーストラリアでもそうだったが、
都会だとあまり書く事がない。
なんでだろう?


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Ponsonby St, Ponsonby, Auckland


3/30(sun)
Auckland day3


午前中、朝食を食べながらこれからのルートの作戦会議。
New Plymouth(ニュープリマス)は行かなくてもいいか。
サーフィンをしないのに、"Surf Highway 45"に行ってもねー。
羨ましいなー、とひがむだけだし。
ああ、人並みに泳げれば…。

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午後は、Aucklandの街を突っ切り港へ。
市街の対岸にあるDevonport(デボンポート)に行ってみた。

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Devonport行きのフェリーはQueens Wharfから30分おきに出航。
約10分ぐらいで着くので、気軽に行ける、ちょっとした散歩にはもってこいの町である。
船から見るHarbour Bridgeはちょっと遠いかな。

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Devonportに到着して町を歩くもそれほど大きな町ではないので、
すぐに商店街は見て周れる。
日曜ということもあり人出もそれなり。
やはりAucklandともなるとどこも人は結構いるな。

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レストランでラテを頼んだら、「ラデール」というビールが出てきて、
少し凹む。
ここでちょっと休憩後、Mt Victoria(マウント・ビクトリア)という
標高80mほどの小高い山に登ってみた。
ここから見る、Auckland市街の眺めはまんざらでもない。
夜景なんて見に来るのもいいのではなかろうか。

そして夕方過ぎ、Aucklandに戻った。

三日連続でラーメンを食べる。
Loarn St(ローンストリート)にある、「麺達」。
ラーメンはまあ普通だったが、豆腐サラダは美味しかった。
そういうわけで、Aucklandでラーメンといえば、
初日に食べた「ラーメン大黒」に決まり。


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Mt Victoria, Devonport, Auckland


3/31(mon) Auckland - Rotorua

朝7時起き。
最近外はもう暗いな。

YHAから、skycityのバス乗り場まで歩いてゆく。
Auckland、坂だらけで疲れる。

そして8時のバスに乗り、Aucklandを出発。
反対車線は大渋滞。
ニュージーランドも渋滞があったとは初めて知った。

バスの中ではほぼ寝てた。
朝が早いと最近バスの中では車窓を楽しまず、ほぼ睡眠。
昔というか、子供の時は我慢して起きてたんだけど。
歳を取ったという事か?

12時頃、雨のRotoruaに到着。

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マックでクォーターパウンダーを食って、
ネットカフェで時間を潰すも一向に雨が止む気配なし。
しょうがないので、小降りになったところを見計らって、
郊外のバッパーに向かう。

トボトボと雨の中バックパックを引っ張りながら歩いていると、
マイクというおじさんが、わざわざ車を止めてくれてYHAまで送ってくれた。
本当になんてやさしい。
ニュージーランド人にもお世話になりっぱなし。
ああ、マイク、ありがとう。

が、しかし、夜になって気がついた。
この車の中に食材を全て忘れてきてしまった。
オー、マイッガ!!

バッパーで横になって、ちょっとシエスタ。
そして4時過ぎに町に繰り出す。
町中はとりわけ面白味のあるものを発見するには至らず。
Rotoruaは郊外に見所が散らばっているのも納得した。

やっぱり日本人の血が流れているんだな、"moonwatcher"さん。
ここはRotoruaは大地熱地帯。
ということはあるでしょ、温泉!
ってなことで、Polynesian spa(ポリネシアン・スパ)に行く。

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水着着用だが、久々の大きな浴場ではいる温かい湯はいい。
ただ、なんだか白っぽい物が浮いているのが気になるけど。
まあ、いいか。

そういうわけで本日、Taupo-Auckland-Rotoruaと来たわけだ。
このルート、ニュージーランド北島の地理をちょっとでも知っていたなら、
「何故に?」と思うほどの、ありえないルート。
なんたって、TaupoからRotoruaまで1時間で行けるのだから。
本当にアホらしいのだが、事情がね…、あってね……。
…ピーター、………。


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Polynesian Spa, Rotorua, Waikato


4/1(tue)
Rotorua day2


さあ君も、新たな知識を身につけ一緒に賢くなろうではないか!
お題は化学。
次の物質は何色か?

 コロイド硫黄
 塩化鉄
 アンチモン
 酸化マンガン
 シリカ
 硫黄
 酸化鉄
 硫化炭素

答えは、

 コロイド硫黄:緑
 塩化鉄:緑
 アンチモン:オレンジ
 酸化マンガン:紫
 シリカ:白
 硫黄:淡緑黄色
 酸化鉄:赤茶色
 硫化炭素:黒

これらの成分は全て火山地帯や温泉地帯で見ることができる。
というわけで本日、ニュージーランドの大規模地熱帯、
Wai-O-Tapu Thermal Wonderland(ワイオテプ・サーマル・ワンダーランド)に行ってみた。

Wai-O-Tapuに続く道にも色々と見所があり、
まずは、泥の沸き出る土地にて。
泥風呂みたいで入りたかったのだが、
入ったら火傷するみたいとの事。
全く関係ないが、スーパージョッキーの熱湯風呂を思い出した。

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続いて、Lady Knox Geyser(レディー・ノックス・ガイザー)という人口の間欠泉へ。
ここは昔、とある女性が石鹸を入れて湯が噴出したのを見て、
この名前がつけられたのだそうだ。
他にも色々と係員が説明していたが、忘れてしもうた。

係員が石鹸を入れると、徐々に間欠泉が湧き出てきて、
5分後、一気に20mぐらいの高さになる。
なかなかアメージングだ。

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そしてメインのWai-O-Tapuに到着。
入り口付近から硫黄臭がプンプン。
色々コースがあるが、やはり最長の3Kmコースでしょ。
森のトンネルをしばらく歩くと、
煙が吹き出る岩場が見えてくる。
さすが活火山地帯、普段じゃ見れない景色を提供してくれる。

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色々と周ってみると、なんだか別府の地獄めぐりと通じるものがある。
こちらも名前に、やたらと「デビル」がつくんだな。
"Devils's Home"やら"Devil's Ink Pots"とか。
この辺の感覚は万国共通みたい。

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そしてメインイベントの、"Artist's Palette/The Cahmpagne Pool"へ。
絵の具のパレットを引っくり返したような色をしている。
気持ち悪いといえば気持ち悪い色なのだけれど、
この色には目がどうしても釘付けになる。

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"Primrose Terrace"というシリカの段上壁を見ると、
なんとなくブライダルベールに見える。

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黄緑の湖はさすがに不気味だ。
さながら、バナナシェークみたいな色。
やはり名前も"Devil's Bath"

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ここWai-O-Tapu、なんだか絵の具のパレットのような所だった。
見ていて不思議。
Rotoruaに来たらここは見に行った方がいい、お勧めでございます。

1時前にRotoruaの町に戻ってきた。
YHAで洗濯物の乾燥やらネットをちょっと。
そして町に出る。

昼下がり、ピアスなんぞを開けてみた。
さあどこだ?
  1.眉
  2.耳
  3.鼻
  4.下唇
  5.乳首

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夕飯は、調味料などが一切合財ないので食事を作る気になれず。
ふてて、天丼なんて日本食レストランで食べてしまった。
$12、こんなものか。


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Wai-O-Tapu Thermal Wonderland, Rotorua, Waikato
  1. 2008/04/07(月) 11:54:43|
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Tongariro National Park snap

朝の聖地で何かを感じる


tongariro crossing

Mt Ngauruhoe、Tongariro Crossing, Tongariro NP
  1. 2008/04/07(月) 11:44:52|
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オーストラリアの滞在予定

日記の途中ですが、お知らせです。

初回のNZ日記で書きましたとおり、
オーストラリアを出国する時、
血迷ってオーストラリア・リターンのチケットを取ってしまった為、
ニュージーランドを出国するに際し、一度オーストラリアに戻ります。
その日程が大まかに決まったのでお知らせ致します。

 4/15(火) 第二の故郷になったNZを発ち、ブリスベンに到着
 4/16(水) ブリスベンからバンダバーグに移動
 4/17(木)~4/21(月) SCUBAのレスキュー取得
               (オーストラリアでの心の師、junさん帰国には間に合わず、残念!)
 4/22(火) バンダバーグからブリスベンに移動
 4/23(水)~4/25(金) or 26(土)? ブリスベン・ゴールドコースト付近をウロチョロと
 4/26(土) or 27(日)? オーストラリア今年二度目の出国、(か、最低の街メルボルンへ…)

の予定となっています。
そして今度こそ、しばらくオセアニアとはお別れになることでしょう。

というわけで、ゴールドコースト、ブリスベン、バンダバーグ近郊在住の皆さん、
ご用命の際は、お早目のご連絡を!
  1. 2008/04/04(金) 15:38:02|
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moonwatcher

Author:moonwatcher
気がついてみたらドロップアウト。
1年4ヶ月間、オーストラリア・ニュージーランド放浪をし、日本へ帰国。
さあ、明日はどこに行こう?

感謝のお便りは:esesplash@hotmail.com

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