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moonwatcher's dialy

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10/3-10/9 ちょっと世界の中心まで その2

※今週は写真を撮りすぎたので2回に分けて掲載
その1はこちら


10/7(sun)
Uluru / Kata Tjuta NP day3


前夜スティーブに喰らわされて寝不足の中、
朝一でUluruに行くも既に36℃以上の気温予想で登山口は閉まっていた。
なので、そのままThe Valley of Windに向う。
こちらの方は午前中、全行程オープンだったので7.4Kmの周回コースを行ってみた。

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本当、風の谷のナウシカの舞台になったような壮大な光景が続く。

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第二Look Outに到着。
両脇を絶壁で囲まれ、そこから広がる雄大な景色に目が眩む。
ものすごい光景、感動。

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記念写真をいろいろとパシリ。

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ウォーキング中は本当に暑かった。
かなりの量の水分を補給した。
3時間で一周した後入り口に戻ると、
気温が高いためにコースが閉鎖されていた。
やっぱりこの辺は暑いとことごとく閉鎖になる。
まあ命の危険を感じるほど暑いことは確かだ。

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夕方Uluruに行くも、相変わらず閉まっていた。
明日、Kings Canyonに移動するので、
明日の朝がラストチャンス。登れるのだろうか?

その足で、今度はOrgasの夕焼けを見に行く。
こちらはUluruほど人がいなかったが、それなりの人の出。
30分ぐらい日に染まっていく、Orgasを眺めていた。

本日の走行距離:254Km


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Sunset viewing area, The Olgas, NT


10/8(mon) Uluru / Kata Tjuta National Park - Watarrka National Park

朝、ダメかなーと思っていったUluruの登山口がopenになっている。
ビックリ。

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神様、我々をお見捨てにならなかったのですね。
でも本当はUluruの登頂はよろしくない。
アボリジニの方々にとってここは聖地であり、登頂という行為は聖地を汚す行為だから。
でも申し訳ないのだが、本当に魅せられてしまったので登らせてもらった。
もちろん神聖な気持ちで登頂させて頂くのは言うまでもない。

50mぐらい登ってきたところから、物凄く急な坂になる。
というより崖じゃないのか、ぐらいな勾配。
ビーサンなんかで登頂するような真似をしなくてよかった。
ナメてかかると、完全に痛い目にあってた。
危うし!

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途中、あまりにも急でしんどく吐きそうになる。
どのぐらい急かというと、このぐらい。

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三分の二ぐらい登ったところから、丘の上に出たのが緩やかな勾配になる。
ただそこでも、ちょっとしたクレーターみたいなのがあり、
それなりに大変。

登頂を始めてから1時間ぐらいで、
最高地点に到着する。
言葉では言い表せない感動が胸に溢れる。

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頂上からの光景が絶景。
ものすごく気持ちいい。

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1時間ぐらい頂上にいた後、下山する。
帰りは行きの半分ぐらいの速さで帰れるも、
やはりあの坂を下るのは、相当勇気と体力がいった。

降りてみると、入り口がClosedになっている。
やはり俺らはラッキーだ。

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午後、Kings Canyonに向けて出発。
ただ向っている途中。
またしてもオーバーヒート気味に。
途中のロードハウスで1時間ほど休憩。
ボンネットを開けて調べていたら、
メカニックをしている人が通りかかり、見てくれた。
ラジエーターの中に水が入っていない。
この中に水を埋めろやとのアドバイスを受ける。
本当、アウトバックに入ってからいろいろな人に助けられる。
感謝!!

友達(島田さんの方のToshi)が働いていた、Kings Creek Stationにちょっと寄った後、
6時半、Kings Canyonリゾートに到着。

1008-8.jpg


テントを張っている途中、ディンゴにバケツを盗まれる。
中に色々入っていて5Kgの重さがあったのだけどくわえて持っていかれた。
そして、もう既に真っ暗だったので捜索も不可。
なんてこったい。

この日はみんな疲れていたので、レストランで食事。
カンガルーピザ、ポテト、豆のスープ等を注文する。
それなりに値段がはるも、量もいっぱいありかなりたらふく食べた。
いつも夜遅くまで起きていたから、たまには早く寝ようとのことで、
ご満悦モードで9時半には就寝。


本日の走行距離:355Km


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Top, Uluru, NT


10/9(tue)
Watarrka NP day2


午前、Kings Canyon散策。
6Kmぐらいの周回コースを歩くことにした。

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到着して車の扉を開けると既に酷暑。
温度計を見ると既に39℃もある。
こんなバカ暑いところで3時間もウォーキングするなんて、
トレッキングマニアかアホかの二者択一だ。

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赤土でできたドーム型の岩が連なった光景が神秘的で面白い。
また300mぐらいあるのではなかろうかという絶壁から見る光景は、
かなりの雄大さである。
この景色を見る為だけにKings Canyonへ来る価値は十二分にある。

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このトレッキングで、1.5Lの凍らせたミネラルウォーターを持っていたが飲み干す。
とんでもなく喉が渇いた。
アウトバックに入ってから、水というものが命の源だということがよく分かる。

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午後は、キャラパーでのんびり。
洗濯したり、プールに入ったりとホリデー気分を満喫。
ディンゴに持っていかれたバケツを探しにテント周りを見回ってみたら、
中身だけ見つかりバケツは見つからず。

夜、またカレーを食べて、3人でチャットして就寝。
1時頃だったかな?


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Kings Canyon, NT
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  1. 2007/10/26(金) 13:44:19|
  2. 旅行記 AUS
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10/3-10/9 ちょっと世界の中心まで その1

※今週は写真を撮りすぎたので2回に分けて掲載


10/3(wed) Mt Isa - Tennant Creek

朝7時頃、起床。
前日の疲れを引きずりながらも、
Nortern Territoryに今日で入れるという思いを拠り所にして気力で出発。
1時間半後、Queens Land最後の町、Camoowealに到着。
ここで給油、休憩した後、出発。
既に外はローストになるんじゃないかと思うほど暑い。
そして車内はボイルにされているんじゃないかと思うほど蒸している。
焼かれるか、それとも蒸されるかというぐらいの差で、
どっちにしろうだる暑さ。

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15分ぐらい走ったところで、なにか看板が現れてきた。
そう、Northern Territoryのウェルカムボードである。
この看板を見る為に、苦節2ヶ月かかった。
ここまでの道中、自分はQueens Landから二度と出られないのではないかと思うほど
この州に閉じこめられていたので、感慨もひとしお。
ようやく他の州(厳密には州じゃないけど)へ行ける。

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州境を越す。
制限速度が、110Km/hから130Km/hに引き上げられる。
オーストラリアは州にかなりの自治権を与えられているので、
州を越えるとまるで別の国ではないかと思うほど制度が変わったりする。
でもQueens LandからNorthern Territoryに入っても景色は変わらず。
ブッシュのみで何もない。

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Barkley HWYを爆走すること約3時間。
車内の蒸し風呂状態で氷水がお湯になり、
そしてフロントガラスから見える景色がLSDをやっているみたいに歪んでくる。
意識が朦朧としてクラクラ。
もう限界というところまできて、Barkley Homesteadというロードハウスに到着。
ここで休憩と給油。
店内はクーラーがガンガンにかかっていて、こようえなく快適。
1本$3という、スーパーで買う倍の値段のダイエットコークを躊躇いもなく購入。
うまい! 人生で3本の指に入るほど美味しく感じられたコーラだった。
(後の2本は、高校1年の部活の合宿時に菅平で地獄のように走らされた時と、
 日本で仕事をしていた時、某電話会社でどハマリし二徹した時だ)
まさにオアシス!

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ここから更に約2時間半ぐらい走って、ようやくStuart HWYとぶつかる。
ここでAlice Springsの方に曲がり走ること数十分、
Tennant Creekという町に夕方5時頃到着。
この町は昔、ゴールドラッシュで栄えていた町だ。
本日はここで限界。
キャラパーを探してすぐに宿泊の手続き。
テントサイトをお願いすると$12という破格の値段だった。
ここの受付がお婆ちゃんで、話しているとほのぼのしてなかなか良かった。
最近旅をして思うことは、都会より田舎の方が確実に人が温かく人情に溢れているということ。

キッチンで食事をしていると、Mt Isaでも隣のテントだった
3人組の香港人と出くわし話が盛り上がる。
どうやらUluruまで行程が一緒らしい。
またUluruで会おうや、ということで別れて就寝。
Alice Springsまで残り約500Km。射程圏内に捕らえる。
Alice Springsへの到着予定はあと1日

本日の走行距離:672Km


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Tennant Creek市内


10/4(thu) Tennant Creek - Alice Springs

朝8時に起床して9時頃出発。
車さえトラブルを起こさなければ、今日中にAlice Springsに到着するはず。
あともう一息でAlice Springs。はやる気持ちを抑える。

Tennant Creekを出発して約1時間後、
Stuart HWY沿いを走っているとDevil's Marblesという、
巨大な岩がゴロゴロと転がっている所を通りがかる。
直径5m以上あるまん丸な岩がゴロゴロと転がっている。
中には二段、三段重ねの岩も。

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おもしろい。ただ一体誰がこんなものを作った?
こんなことは自然にできるはずがない。ましてや人間をや。
あいつらだ。こんなもんを作れるのは、あいつらしかいない。
作ったのは、こいつらだ。

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Devils Marblesから下ること約20Km。
Wycliffe Wellというロードハウスがある。
ここはオーストラリアのUFOキャピタル。
噂では、この辺でUFOの目撃談が結構あるらしい。
なので、Devil's Marblesを作ったのも宇宙人の仕業ではないかということだが、
この奇岩群は、科学的にも自然でできたことが証明されているみたい。
よくわからないけど。
でもここ、かなり自分の中でヒット。
こういうくだらないネタは子供の時から好きだった。
三つ子の魂百までとよく言ったものだ。
全く持って成長がない。

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ここからAlice Springsまで、もう見所らしい見所もないので、
ひたすら車を走らす。
相変わらず蒸し風呂の車内だが、全く持って体が順応しない。
そして右腕が運転焼け。
左手が茶色、右手がこげ茶色になっている。
もうこのまま色が落ちないかも…。

3時ぐらいだろうか。
荒野の中に大きな街が見えてきた。
どうやらAlice Springsみたいだ。
着いた、本当に着いた。
自分でもこの日までに到着するとは半信半疑だった。
予定通りに到着しての自分の感想は、嬉しさ1割、達成感1割、疲労8割。

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インフォメーションの前で、MinaとKanaeと合流。
よく着いたねー、とビックリしている二人。
「全く持って、No Worries!」
と、ここは何事もなかった様に涼しい顔で決める。
というわけで、鉄板予想がギリギリ鼻差で競り勝つという結果になったが、
Kanaeから$20ゲット!
ありがたく頂く。

Anzac Hillで市内を一望した後、キャラパーに宿泊。
夜、ヌードルショップで買い出している時に、
酔っ払っている、もしくはヤク中の親父に絡まれる。
適当にあしらう事ができず、ちょっと困惑。
個人的な感想だが、
Alice Springsの夜は奇声がよく聞こえてくるし、変な輩が結構うろついている。
あんまり夜は出歩きたくない街だな、というのが自分の印象。
11時頃、久しぶりに飲むビールを煽って就寝。

本日の走行距離:500Km


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Anzac Hill, Alice Springs, NT


10/5(fri) Alice Springs - Uluru / Kata Tjuta National Park

8時頃起きたかな?、よく覚えてない。
午前10時にキャラパーを出発。
その後、Colesで飲料の買出しをしてからAlice Springsに向けて出発。
Stuart HWYを走っていると、途中竜巻に遭遇。
初めて見たがいたるところで渦が巻いてある。
この辺にくると竜巻を頻繁に見ることができた。

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途中、Erldundaに寄る。
巨大ハリネズミがキュート。

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ここでしばし休憩した後、運転を2人に交代してもらう。
後部座席でくつろぐ。
乗ってるだけってこんなに楽だったのね。

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午後5時前、国立公園の手前にあるエアーズロックリゾートに到着。
ここがUluru、Orgasの観光の拠点になる。
キャンプサイトにチェックイン。
テントをすぐに張り、Uluruの夕日を拝む為にSunset View Pointを向う。
3日間の入園料$25を支払い道を進んでゆくと、
目の前に馬鹿でかいいも虫見たいなのが見えてくる。
Uluru。
今までは確かに興味はあったが、それほど惹かれるというものでもなかった。
しかし、実際目の前で見てみると壮絶なものがある。
一種の畏怖まで覚えるほどの存在感。
ここで数枚記念写真を撮りキャラパーに帰った。

アリススプリングスリゾートにはスーパーがあるといので、行ってみたらIGAだった。
非常にありがたい。
ここでカレーの具を買い、いざ夕飯作り。
Minaが作ってくれたカレーだったが、初めてにんにく入りのカレーを食べた。
美味。ニンニクを入れたカレーってこれほど美味しかったのかと初めて知る。
またキッチンでキャンベラが来ていたスティーブ一家と知り合って仲良くなる。
12時就寝。

本日の走行距離:548Km


1005-4.jpg

Sunset Look Out, Uluru, NT

10/6(sat)
Uluru / Kata Tjuta NP day2


朝6時頃起床。
朝焼けのUluruを見に行く。
時間によって、だんだんと色々が変わっていく。
まさしく自然の芸術。

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登山口に行ってみると、強風の為登れず。
その後、リゾートに戻り午前中はうだうだしていたが、
女性陣が使っているテントの中に、30cmばかりあるトカゲが入り込んできてかなりビビる。

午後、再びUluru登山口に行ってみると、今度は暑すぎて登れず。
ということで、Orgasに行ってみることにした。
途中展望台によるが、こちらもかなり雄大な光景。

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その後、The valley of wind(風の谷)と呼ばれる方に行ってみたら、
ここも暑すぎて途中までしか行けないということで、
入り口だけを見てもう一方のThe Olga Gorgeに行く。
地上高500mはあるであろう両端が切り立った絶壁のトレッキングコースを歩く。
ありえない風景。絶句する。

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途中までウォーキングをしたのだが、
夕方になったのでUluruに戻って登山口が開いているか見に行ったら、
相変わらず閉まっている。
どうやらそう易々とは登山口はオープンしなさそう。

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昨日も行った、Sunset viewingに行ったら、昨日とは違う表情をしていた。

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夜、スティーブとバーに飲みに行く。
この日はラグビーワールドカップ、イングランドVSオーストラリア戦をやっていた。
なわけで、ラグビー好きのスティーブ。予想通り熱くなる。
近くにイングランド人がいたが、けんかをおっぱじめる勢いだった。
そして泥酔。
オーストラリアが僅差で負けて、自分達のテントに戻るとき、
すぐあらぬ方向に行ってしまう。
「俺を信じろ、だって俺はドクターだから」
さっき、あんた俺はエンジニアだって言ったじゃん。
酔っ払い…。
半分切れそうになりおいて帰ろうかと思ったが家族の手前もある事だろうし、
可愛そうだから連れて帰ってあげた。
行きは10分で来れた道を帰りは2時間半かかった。
ヘトヘトになってテントに潜り込む。
深夜2時半就寝。


本日の走行距離:188Km


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The Valley of Wind, The Olgas, NT
  1. 2007/10/26(金) 13:41:10|
  2. 旅行記 AUS
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Mt Isa snap

Where do you want to go?


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Look out, Mt Isa, QLD
  1. 2007/10/26(金) 13:14:42|
  2. SNAP
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9/26-10/02 Queens Land、脱出できず

9/26(wed) Cairns - Innot Hot Spring

今日からNorthern Territoryに向う為、内陸を爆走。
まず午前中はCairnsのシティで買出し、ネット等をしてのんびりと構える。
ただ車をシティに止めている時、駐禁を取られる。
罰金20ドル。こんなことなら素直に1ドル60セントを払うべきだった。
変なところはケチるな!

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そして午後、Cairnsを経つ。
屈折2ヶ月、ようやくQueens Landから離れる為に。
Queens LandからNorthern Territoryに向う時、
普通は、Townsvilleから伸びているハイウェイを使うのだが、
ちょっとそれでは面白くないと思い、
ここはひねって、Savannah Wayから行くことにした。
まあ時間もあるしね。
この選択が、これから先の地獄を選んでしまう結果となった…。

Cairnsを出て1時間、Athertonに向う山道でオーバーヒートしてしまった。
ラジエーターの水温計が右に振りきれていて、
ヤバイと思い急いで車を止める。
ボンネットを開きラジエータータンクを見てみたら、水が沸騰していた。
2時間ほどエンジンを冷やして恐る恐る出発。
しかし上り坂が続きすぐに水温計が上昇してくる。
ああ、もう駄目だと思った時に丁度最高地点に到着したのか、
下り坂になった。
するとみるみるうちに水温計の針が左に振れてきた。
どうやら2度目のオーバーヒートは回避できたらしいが、
かなりのヒヤヒヤモード。運転している最中は気が気でなかった。
色々な意味で日本では体験できないことをしている。

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Innot hot springに夕方6時頃到着。
温泉に入り空を見上げると、満天の星空。
オーストラリアまできて星空を見ながら温泉に入れるなんて最高だ。
そして幸せの気分のまま就寝。
Alice Springsへの到着予定はあと8日

本日の走行距離:167Km

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Atherton付近にある風車


9/27(thu) Innot hot spring - Croydon

朝8時頃起床。
出発する前に朝湯に入る。
が、既に太陽のカンカン照りの状態で入って汗だくの状態だった。
外の気温が暑いところで温泉に入ると、あまり気持ちよくない。

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そして出発。
道路の両脇には蟻塚かいっぱい。
この道がそうとうな貧弱ぶりだった。
途中一車線になったり砂利道になったりする。
一車線で対向車が来たら路肩に避けないといけないが、
そこが砂利道で、バンバン石が飛んでくる。
そんな所で対向車とすれ違い、
石が飛んできてフロントガラスに円形のヒビが入ってしまった。
既に数箇所ヒビが入っているので、フロントガラスが木っ端微塵になるのも時間の問題かも。
でも、「まっ、大丈夫か」
と思い全く放置しているのが、オーストラリア式Easy goingだ。
ここの道を走っている時は、飛んでくる石が見えて思わず身をかがめることも頻繁だった。

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道の途中、長い上り坂でまた車の水温計が上がってくる。
あーあ、と思いながら走っていると、下り坂にさしかかると針が再び中央に戻っていった。
こんなものかな? と思いそのまま走っていたら、
George TownとCroydonという町のど真ん中で完全に再びオーバーヒート。
それも全く平坦の道で。
次の町に行くにしても戻るにしても、80Kmぐらいあるじゃん!
完全に死亡。
ここでしばらくエンジンを冷やしていたが、40度以上あるんじゃないかと思うほど暑かった。
意識は朦朧としてくるし。
待っている途中、何台かの車にが、
"Are you alright?"
とわざわざ車を止めて尋ねてきてくれた。
アウトバックの人達の優しさに触れる。
ただ車は30分に1台ぐらいの間隔しか通らないし、
英語は訛りがきつくて聞き取れないことが多々だったけど。

1時間半ほどして再出発。
エンジンの回転数を2500回転以下にして、大体80Km/hぐらいの速度で進む。
でも水温計はかなり高い温度の位置でキープしている。
1時間ぐらいしてCroydonの町に到着。
まさにアウトバックの町という感じで、荒涼、閑散とした町。
既に夕方5時を回っていたのでここで一泊することを決める。

夜、コンパクトカメラを無くしたかもしれない事に気づく。
バッグ、車を探しても無い。
Innot hot springのキャラパーで使ったのは覚えているので、
どうやらあそこのキャラパーに忘れてきたかも。
明日の朝もう一度探してみるが、今夜はかなり凹む。
どうもCairnsを出る当たりからろくな事がない。

この日一日恐ろしく熱かった。10リットルぐらい水を飲んだのではなかろうか。
夜になっても一向に温度が下がる気配がないし、ものすごい湿気。
今までの人生で一番の暑さを経験した。
Alice Springsへの到着予定はあと7日

本日の走行距離:389Km


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Croydonの町中


9/28(fri) Croydon - Cairns

朝7時前に起き、速攻で片づけをしてCroydonを出発。
朝起きたとき、カメラを取りに行く事を決意。
物より思い出の為に、389Kmの道を戻ることにした。
オーストラリアに来てからバカをよくする。

しかし、約1時間後再び車の水温計が上昇してくる。
カムリに殺意が沸く。この車を廃車にしてやろうかという考えが脳裏をよぎる。
George townについたら整備工場に直行。
ここのメカニックの親父に見てもらうと、
エンジンのシリンダーがクラックしていて
シリンダー研磨もしくは交換が必要なことだそう。
でもこの町じゃできないからCairnsまで車を持っていかなくちゃならないそうで、
最低でも来週の金曜までは直らないよだって。
だめじゃん!!
自分でCairnsまでいってトヨタの整備工場に持っていったら、
ちょっとは早く直せるとの事だったので、自走でCairnsのトヨタまで持っていくことを決意する。
これで2日間稼いだ距離がパー。
金曜の昼下がり、アウトバックの町で悲哀を味会う。
ただこのメカニックの親父がとても親切だった。
代金を払おうとしても、チェックしただけだから御代はいらないよと言ってくれるし。
君もGeorge Townで車を見てもらうなら、ぜひ"Bushy's Georgetown Tyre & Mechanical"へ!

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ここからチンタラとCairns方面へと向う。
スピードが出せないので窓を全開にしていても車内に熱がこもりサウナ状態。
運転しながら何度となく水を飲む。
途中Innot Hot Springに立ち寄るもカメラは見つからなかったので諦める事に。
でも既に車のことで頭がいっぱいで、カメラの事はほとんど頭にはなかったけど。

3、4時間後やっとAtherton付近の高原まで辿り着く。
ここで試しにオーバーヒートになった回転数まで上げてみると、
全然OK。まったくもって順調にエンジンが回る。
どうやらQueens Land内陸部を走行するとオーバーヒートするみたいだと分かる。

Cairnsの手前、Inisfailのマクドナルドで休憩をしていたら、
Tullyで近くのテントに住んでいたイギリス人のベンと偶然出会う。
なんでもCairnsに遊びに行くためにヒッチハイクをしていたらしく、
もし良かったら乗せてくれと頼まれる。
エンジンがオーバーヒートしてもスマイルでいられるのならいいよという事で、
ドイツ人の友達のフローレンスと共に車に乗せてあげることに。

Cairnsに夜8時過ぎ到着。
こんな形で戻ってくるとは思いもよらなかった。
ベンとフローレンスを街の中心地で降ろし、郊外のバッパーに宿泊。
夜、バッパーでリュックを漁っていたら、
無くしたと思っていたコンパクトカメラがカバンの奥の方から出てきた。
一体何なんだ、この2日間は、ということでしばし虚脱感が襲われた。
運がいいのか、悪いのか?
カメラを取りに今までの道を戻ったが、その時にオーバーヒート。
そしてオーバーヒートを直しにCairnsに戻ったら、そこでカメラが見つかる。
アンビバレント!
なのでまだこの州から出れない。
QueensLandの呪いか?
Alice Springsへの到着予定はあと6日

本日の走行距離:594Km


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再びAthertonの風車を見るとは思ってもよらず…


9/29(sat) Cairns - Tully

朝8時頃起床。
午前中はご飯を食って、ネットカフェに行きオーバーヒートの事を調べる。
自分が調べる限り、この症状はあまりよろしくない。
日本人はあまり知られていないが、実はCairnsよりTownsvilleの方が街が大きい。
Cairnsで直せるんだったら、Townsvilleでも直せるんじゃないのという事で、
Alice Springsの距離を稼ぐために、Townsvilleまでに行く事にした。

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せっかくCairnsに戻ってきたんだからということで、
お昼過ぎにラグーンで一泳ぎ。
その後、買い物、オイル交換をしたらけっこうな時間になってしまったので、
結局Townsvilleへ行く途中にあるTullyで今日は一泊する事を決める。

夜7時過ぎにTullyに到着し前回と同じキャラパーに宿泊。
勝ち誇った顔をして満面の笑みをしているKanaeに対し、
癪に障るので自分ができうる限りの虚勢をはる。
内心は着けるかどうかドキドキ。
Alice Springsへの到着予定は後5日

本日の走行距離:142Km


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Cairns市内


9/30(sun) Tully - Townsville

午前中、Tully Gorge NPのAlligators Nestに行く。
ひんやりとして気持ちよく、綺麗なところだったが、
蚊とハエがいっぱいいるのにはまいる。

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11時過ぎ出発。
途中、眠くなって1時間ほど休憩所で昼寝をしてから、
2時半頃Townsvilleに到着。
街に着き、トヨタの店を確認した後、
キャラバンパークに行き宿泊の手続き。

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初めてBig4系のキャラパーに泊まったが、
設備はそこそこなのに、ちょっと値段が高い。
アンパワード・サイトで20数ドルはどうなのよ?
飯を食べて椅子でぼんやりしていたら、いつの間にか寝ていた。
Alice Springsへの到着予定はあと4日

本日の走行距離:251Km


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Alligators Nest, Tully Gorge NP, QLD


10/1(mon) Townsville - Charter Towers

朝一でトヨタに車を持っていく。
予約をするから午後1時に来てと言われる。
やることがなかったので近くにあったHungry Jacksで
溜まっていた日記をひたすら書く。

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午後、トヨタに車を持っていくと、
「OK、じゃあ車見てあげるから夕方5時に来て」
と言われ放置プレイに。
街の中心地に行くのも少し時間がかかるので、
歩いてこの辺をプラプラするも何もない。
しょうがないので、Toyotaの目の前にあるショッピングセンターで
ウインドゥショッピング、カフェで暇つぶしををして5時まで過ごす。

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5時前にトヨタに行くと、もう既に修理完了だった。
話を聞くと、バルブ、ホース系が悪かったのでそれ回りの部品を交換しといたとの事。
Georgetownの親父の言っていった事と全く違うが、どういう事?
さあ、どっちを信じるかという選択になったが、
Georgetownの親父は修理代千数百ドルと言っていたのに対し、
Townsvilleのトヨタのメカニックは百ドルぐらいで済んだと言う。
ここは値段をとりますか、ということでトヨタのメカニックに言うことを信じる事に決める。
一日で車が直ったことで、Kanaeとの賭けに首の皮一枚でつながる。

日没までまだ1時間ちょっとあったので、Townsvilleの隣町、Charters Towersまで走ることにした。
120Km/h出してもエンジンは快調。
明日、またQueens Landのアウトバックに入るが、直ったかどうかはそこでの結果次第。
Charters Towersではキャラパーに泊まったが、夜はけっこう冷えた。
ここの町、石造りの建物が多く、なんかヨーロッパみたいな雰囲気があった。
Alice Springsへの到着予定はあと3日

本日の走行距離:188Km


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トヨタの前にあったショッピングセンターで撮影。ソリッドな壁が心をくすぐる


10/2(tue) Charters Towers - Mt Isa

朝7時に起き、電光石火のごとく朝飯を食べ、テントを片付け8時前にここを出発。
朝はまだ涼しく気持ちよかったが、
10時過ぎぐらいアウトバックの看板を見てから徐々に暑くなってきた。
内陸部の本領を発揮してくる。

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この看板を過ぎ、ちょっとしたら周りに何もなくなった。
360度ひたすらブッシュ。
草むらにポツンポツンと木が生えているのみ。
本当に何もない。
そして尋常じゃないぐらい暑い、溶けるかと思った。
いや、脳みそは少し溶けたか。
証拠に最近すこしバカになった気がするし。

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それはともかく実際話、蒸し風呂状態の車で走行していると意識が飛ぶことが多々。
途中何度も車線をはみ出すし。
こんなところで事故って死んだり、脱水症状で死んだりする人が多いのか?
そういうわけで、このハイウェイの標語は、
"SURVIVE THIS DRIVE"

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日本の反吐が出るようなくだらない交通標語なんかよりよっぽどいい。
これぐらいダイレクトの方が心に来るものがある。

そして車も完全には直っていない。
100km/h・2500rpmでの走行では何ともないが、120km/h・3000rpmだと
水温計の針が真ん中より右になる。
オーバーヒートまでは行かないが、やっぱりおかしい事には変わりない。
なのでカムリとはお互い妥協して、100km/hで走ることにしようと約束。
だからもうこれ以上ダダをこねないでおくれ。
やさしく走るからさ。

夕方6時前、世界一の鉱山の町、Mt Isaに到着。
町に入ってしばらく経つと、とんでもなく巨大な工場が見えてきた。
キャラパーにチェックインした後、町が一望できる見晴台に行ってみる。
すごい。この見晴台が見える工場群は一見の価値がある。
しばし日が沈んでゆくこの光景を眺めていた。
またここにある世界各都市までの距離と方角がわかる案内ポールが非常に面白かった。

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夕飯を食べた後、あまりに疲れてしばらく動けなかった。
一人で一日800Km近く移動するのは無謀だと知る。
たった20ドルの為に、命を削っている自分を褒めてあげたい。
金がほしいのではなく、自分のプライドの為にやっている。
でも何に対してのプライドなのかはさっぱりわからず。
Alice Springsへの到着予定はあと2日

本日の走行距離:789Km


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Look Out, Mt Isa, QLD
  1. 2007/10/18(木) 11:56:58|
  2. 旅行記 AUS
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Kuranda snap

巨大カマキリに遭遇

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Coondoo st, Kuranda, QLD
  1. 2007/10/18(木) 11:44:18|
  2. SNAP
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9/19-9/25 トロピカルシティに到着


9/19(wed)
Tully & Mission Beach


午前中は虫がいっぱいついていた車の洗車。
走っているとバンバン飛んできて、
窓にぶつかると虫の胴体が木っ端微塵になるみたいでよく潰れた跡が残る。
その後、Tully観光。
30分で飽きた。何もない。いやあるけど観光という意味では何もない。
メインロードをひやかして終わってしまった。

午後はMission Beachを散策。
行く途中、頻繁にヒクイトリ注意の看板に遭遇。
これってレアもの?

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今まで見てきたビーチの中でも最も開発されていない田舎。
なのでいい味をだしている。
やけに観光化されたビーチよりこういうビーチの方がのんびりできるのではないだろうか。
ふらっと訪れた観光案内所で、ダンク島&アウターリーフでSCUBAダイブができる日帰りツアー
でも行こうかと思い尋ねてみたが、今のシーズンはやってないとの事。
なのでダイビングだけのツアーに申し込む。
$198のところを$178にしてくれてちょっと嬉しい。

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5時頃滞在先のキャラパーに戻り溜まっていた日記を書いていたら、
いつの間にか深夜になってしまった。。
だんだんと長くなる文章。
もっとソリッドに短くした方がいいのだが、しょうがない。

本日の走行距離:69km


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Mission Beach, QLD


9/20(thu)
Tully & Mission Beach


ダイビングツアーに行く為、朝7時に起床。
Mission Beachの波止場に行く。
8時45分集合で15分前についたが、既に結構な人が集まっていた。
搭乗時間になり、クルーが登場。
ボートで沖合いにあるクルーズ船に向う。
参加者はだいたい30人ぐらいだろうか?
でも当然アジア人は自分一人。
周りからジロジロ見られる視線が刺さる。

Dunk Islandに立ち寄りここでもお客さんを乗せてアウターリーフに向けて出発。
船の甲板で体を陽に晒しながら約1時間半でポイントに到着。
海面から見てもコバルトブルーでとても綺麗。
そして潜ってみると、本当にきれいなところだった。
透明度が20m近くあり、色とりどりのサンゴがいたるところに。
それに海底の砂は本当に白く、海水と砂のコントラストが印象的。
こんなところで海の中を漂ってるいるだけで本当に幸せな気持ちになってくる。
50分ぐらい潜っていたところで、タンクの中の空気の容量が少なくなり、
浮上することに、でも他の人たちは自分の倍ぐらいのタンク容量がある。
空気の消費早すぎだな俺は、ヨガでもやろうか?

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ここのクルーはみんなフレンドリーで好感。
船長はひたすら、「ホンダはいいボートだよ!」
と日本語で話しかけてくるし。
クルーの気持ちの盛り上げ方も気持ちいい。
最近思うことは、オージーってその場を楽しもうとさせる能力に長けてると思う。
でもここは特に良かった。
景色も良し、クルーも良しのMission Beachはお勧めですぜ。
グレートバリアリーフで潜りたかったら、ぜひここで。

夜は疲れて10時に就寝。


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Dunk Island, QLD


9/21(fri) Tully - Cairns

本日Cairnsに向けて経つことに。
Gold Coastを出てから苦節52日目にしてようやく東海岸の北端に到着。
長かったぜ、ここまで来るのに。
Kanaeの日本の友人がこの日Cairnsに到着し落ち合うとの事だったので、
彼女をCairnsまでピックアップしてあげることに。
ただ午前中は仕事だそうなので、暇な自分は木陰で読書。

4時過ぎCairnsに到着。
久しぶりの都会だ。
ひたすら田舎の道を走っているので、都会に出るとウキウキドキドキ。
夕方6時の便でDarwinに向うMinaともまた再会。
ここで自分も含めてこの3人、共に単独行動主義派なのだが、
Uluruぐらいは誰かと感動を分かち合おうやとの話になり、
Alice Springsで落ち合って一緒にUluru登ろうやとの展開になる。
誰かと感動を分かち合うっていうのも最近無性にこがれるのさ。
だってねー、すごい場所にいっても周りに誰もいないし携帯も圏外だしって事多いし。
なので二つ返事で承諾。

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二人と別れて夜は市内を散策。
ビーチ沿いの広場でファイヤーダンスをしている集団を発見。
そのうちの何人かはポイを使用していた。
これをみて、自分の最近ポイの練習をしていないと反省。
目指すはファイヤーポイだと決意する。

本日の走行距離:253Km


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ラグーン近くの広場でファイヤーダンスをやっていた


9/22(sat)
Cairns day2


8時半頃起床。
市内の観光と今日は決め込む。

「まずは当然ダイビング行くでしょ!」
という事で、明日できるダイビングツアーを観光案内所で探す。
入った先の兄ちゃんが片言の日本語を喋る変なやつだった。
「よく来たな、スケベ」
と言われて、YesともNoともとれる曖昧な返事をとりあえず返しとく。
ここで一人$120という格安物件を見つけたので申し込む。

その後ラグーンに行き、2,3時間ほど過ごす。
泳いで疲れたらビーチで読書してという風に。
まさにリゾートで定番な時間の使い方だ。

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夜はナイトマーケットに出向く。
フードマーケットがその中にあり、こっちに来てから中華を食べてなかったので、
そこの料理を食べてみたら当たり、美味しゅうございました。
その後、露天をうろついていたら、奥に中国式マッサージを発見。
マッサージをしてもらおうか迷う。
BundabergでJunさんにやってもらったカイロプラクティックの気持ちよさを忘れられなく、
誘惑に負けてマッサージを頼んでしまうことに。
しかし入ってみたら、中国式なのに店員はみんな韓国人。
まあ日本では、全員日本人がやっている焼肉料理屋もある事だし、
「まっ、いいか」と思っていたら、
たぶん全員ワーホリでのバイトなのだろうか?
素人に毛が生えたぐらいの腕前だった。
ガッカリ…。あんまりこりと疲れが取れなかった。

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その後、ビーチ沿いに行ってみたら、
Kanaeの日本人の友人達、Budabergの友達集団、それと本人に出会う。
オーストラリアの世間は狭い。

それとこの日、久々にNobuから電話がかかってきて嬉しかった。
Gold Coastを出て以来だから、2ヶ月ぶりぐらいだろうか。


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夜のラグーン


9/23(sun)
Cairns day3


6時半起き。
昨日の安いツアーで申し込んだダイビングに向う。
ケアンズの沖合いのグレートバリアリーフ沖合いに向けて行く。
船が遅いのでバンバンと跡から出発した高速艇に抜かされてゆくが気にしない。
2時間ぐらいして最初のポイントに到着、一本潜る。
一緒に潜った人が50ぐらいの100kg強はあるおじさん達。
どのぐらい潜れるのだろうかと思っていたら、案の定すぐに上がっていった。
今回は比較的浅いところを潜ったので、一人だけボートに戻される屈辱を味会うことなく、
最後まで潜っていられる事ができた。
食事後ポイントを移動して2本目を潜る。
40分潜っていたが、1時間ほど潜ることができる酸素が残っていた。
呼吸法が少し上達して嬉しい。

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ここのポイントは確かに綺麗だったけど、まあこんなものかなという感じだった。
Mission Beachの方がはるかに良かったという話を友達にしたら、
グリーン島の方は良かったんだよなという話で、
どうもポイントがあまりいいところでは無かったのかも。
やっぱり、安いとそれなりだ。
でも今回のダイビングで初めてウミガメを見ることができた。
それでよしとするか。


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Cairns沖合いのアウターリーフ


9/24(mon)
Cairns day4


Kuranda観光をしてみた。
今まで車ばかりの移動だったので、たまには汽車もいいじゃないということで、
Kuranda Scenic Railwayで行ってみる。
トコトコとのんびりと走っていくのが気持ちいい。

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途中、Barron Fallsで10分の停車。
今まで自分が見てきた滝の中でもなかなかでかい滝だ。
写真をとりつつ、目で眺めつつ。

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Cairnsを出て1時間45分。Kurandaに到着。
何も決めずに街をプラプラと散策。
インフォメーション近くにあるアイスクリーム屋さんに寄ったら、
日本語ぺらぺらの親父で、
「アイーン」
「毎度、毎度、毎度」
のジョークを連発。ファニーだコヤツ!

街のいたる所に虫・動物のモニュメントがあって、それがなかなか面白い。
2GBというメモリー容量にものをいわせて、バシバシ写真をとる。
カエル、モグラ、カマキリが大小あちらこちらに。

924-3.jpg


確かにヒッピーやアーティストが住み着いている街だけある。
ただ日本語の案内がいたる所に目立ちそれがちょっと興醒めだったけど、
日本からのCairnsツアーはKurandaとセットが多いから仕方がないか。
でもこの町の雰囲気はのんびりとしていて好き。


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Kuranda city, QLD


9/25(thu)
Cairns day5


朝8時起き。
のんびりダラダラ朝を過ごした後、
明日から内陸Alice Springsに向けて過酷な移動が待ち受けているので、
それに向けての買出し。
Cairnsはアジア人が多いので、日本、韓国の食材屋も豊富。
ふりかけ、醤油、うどん等を買い込む。
で、それが終わり夕方からラグーンに行くも、
少し凍えたので、1時間ぐらいであがる。

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夜はTullyに帰るKanaeの3回目のお見送り。
この日だったかな? (この日記、ちょっと時間が経ってから思い起こしながら書いている)
彼女と10月4日(木)までに自分がAlice Springsに到着できるかどうかを$20かける事になった。
どうもAlice Springsにつくまで何かトラブルが起こるんじゃないかと踏んでるみたいだ。
そんな賭けは鉄板だ。
彼女には、無謀な賭けをすると痛い目にはあうのは自分なのだという事を痛感させるべく、
おもいっきりこの賭けにのる事にする。

特に何もしていない、Nothing Specialな1日。
でも、こんな日がたまにはあってもいいじゃないの。
Cairnでの延べの走行距離は64Km


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Cairnsのオープンカフェ
  1. 2007/10/11(木) 11:28:15|
  2. 旅行記 AUS
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Whitsunday Island snap

天国を渡る、その先の場所へ

whiteheaven.jpg

White Heaven Beach, Whitsunday Island, QLD
  1. 2007/10/11(木) 08:29:02|
  2. SNAP
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プロフィール

moonwatcher

Author:moonwatcher
気がついてみたらドロップアウト。
1年4ヶ月間、オーストラリア・ニュージーランド放浪をし、日本へ帰国。
さあ、明日はどこに行こう?

感謝のお便りは:esesplash@hotmail.com

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