WANDERING IN DOWN UNDER

moonwatcher's dialy

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9/12-9/18 島めぐりとイタリア人

9/12(wed)
Whitsunday Group cruse day1


午後、クルーズに参加する為にマリーナに行く。
集合時間に10分ほど遅れて、船員が船まで案内してくれる。
この辺はオージータイム、もう慣れた。
船にはあんまり詳しくないので何とも言えないのだが、
中ぐらいの大きさの帆船だと思う。
夕方の心地よい風に吹かれながら、マリーナを出航。

912-1.jpg


参加者は、アイルランド人、ドイツ人、スイス人、フランス人、アメリカ人等と、
自分以外は全員白人。
約白人30人とアジア人が自分だけという環境にかなり気が重くなる。
(まあ自分から選んだ環境なんだけどね)
この日は甲板でずーっと島を見て、星を見てという感じで、
周りの人たちとは交流は特になかった。
みんななんだか様子を見ていると感じ。
食事後、9時ぐらいにベッドで横になっていたらいつの間にか眠ってしまった。

912-2.jpg

船室のベッド


9/13(thr)
Whitsunday Group cruse day2


たぶんHook Islandで朝を迎える。
朝の景色がとても綺麗。

913-1.jpg


ここのポイントで最初のダイビングをする。
久しぶりなので怖かったけど、何とかなる。
浮いているだけで気持ちいい。
その後、ビーチで日光浴をした後に2時頃船内で昼食。

そして夕方、Whitsunday IslandにあるWhite Heaven Beachに行く。
このビーチの砂はシリカ95%というサラサラで真っ白のビーチ。
すごく綺麗だった。
ここで夕方の1時間半を海に浸かったりとのんびりと過ごす。
ただ、蚊にはまいった。
日本の蚊より5倍ぐらいデカイのでギョッとする。
それがわんさか寄ってくるのでかなり大きな刺された後がいっぱい残ることになった。
相当痒い。

913-2.jpg


また二日目になり、一緒に参加した他のメンバー達とある程度仲良くなってきた。
特に仲良くなったのは、フランス人のドミニクとイタリア人のアルベルト。
ドミニクは大の日本びいき。
アニメの「ナルト」を欠かさず見て、ラーメンが好物だそう。
流暢な日本語で挨拶もできる。
アルベルトはローマ出身の生粋のロマニスタ。
どうも中田英寿の印象が相当良かったらしく、ひたすら「中田、中田」と話しかけてくる。

夜は"Tigers"と名乗るバイキングとなり、布一枚という格好というイベントを行う。
面白かったけど、アジア人にはこのパフォーマンスは似合わない。
船上に出るとかなり寒い。
周りの人間はひたすら酒のドリンクゲームをしていたが、
自分は旅に出てからお酒に弱くなり見物してることにした。
だけどドミニクにビールを貰い、たったの2本で酔っ払う。
アルベルト、ドミニク、スイス人・スペイン人の女の子とか喋っていたが、
12時に眠くてしょうがなくなりダウン。
気がついたらベッドに潜り込んでいた。

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White Heaven Beach, Whitsunday Island, QLD


9/14(fri)
Whitsunday Group cruse day3 & Airlie Beach


午前中、Hook Islandにある別のポイントでツアー二回目のダイブ。
魚もサンゴもいっぱいいて一回目より明らかに綺麗だった。
ダイブ後、またビーチで休憩。
透明な海、漂うヨットや帆船。
なんだか楽園のような景色だった。

914-1.jpg


その後、昼食をとりAirlie Beachにあるマリーナに向う。
その途中アルベルトと話していたら、
彼も旅の途中で、もし良かったらTownsvilleまで乗せてくれないかという事なので、
面白そうだから同乗させてあげることにした。
14時頃、マリーナに到着。解散。
でも夜は参加者によるディナーパーティーがあるそう。
それにも行ってみることに。
その間の時間にバッパーを予約。
ここのバッパー、今まで泊まった中でも断トツで綺麗だった。
なので、名前をご紹介。
"Airlie Waterfront Backpackers"
バスのトランジットのすぐ近くにあるのでたぶんちょっと探せば分かると思う。

914-2.jpg


サンプル数が少ないが、船内の人種の特徴を比較してみるとなかなか面白かった。
どんな感じに見えたかというと、
 アメリカ人:ジェントル
 フランス人:スマート
 ドイツ人:個人主義
 イタリア人:陽気
 スイス人:親切
 アイルランド人:内輪好き
 オーストラリア人:ひたすらエンジョイ
はたして日本人の自分はどんなに感じだった?
日本人の中では自分はマイナーに属しているので、
参加者には日本人の代表と思わないでほしい事を切に願う。

夜はAirlie Beachからちょっと離れたところにあるパブでディナー。
11時ぐらいまで、骨を折りながらひたすら飲んで会話。
(途中かなり苦しくなって、ちょっと逃げ出したけど)
その後、クラブに繰り出そうとするも、
「ちょっと酔っ払ってるから、しばらく入っちゃ駄目!」
と、自分だけ初めてセキュリティに追い出される。
ああ悔しい。そんなに飲んでなく意識が完全にあるのに。
しょうがないので、バックパッカーに戻って日記を書いていた次第。
ある程度みんなと仲良くなったんで、もうちょっと彼らと共にいたかった。
残念。

その後、バッパーのラウンジのソファでいつの間にか寝ていた。


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イタリア人のアルベルト。この後、一緒に3日も行動するとは夢にも思わず


9/15(sat)
Airlie Beach - Townsville


7時半に起きる。
9時にバスのトランジットセンターでアルベルトと待ち合わせをしていたので、
行ってみたらちゃんといた。
イタリア人のイメージがいい方にちょっと崩れる。
そしてTownsvilleに向けて出発。

915-1.jpg


相変わらず街と街の間は何もない。
ひたすらブッシュ。草原と木とたまにいる牛だけ。
この間ひたすらアルベルトは喋り続ける。
何でも来週末はシドニーでマラソン大会に出るそうだが、
練習は何にもしていないんだって。
大丈夫か? と聞いたら、祈っているから大丈夫だそう。
よく分からないが、祈るだけで万事大丈夫なら自分もクリスチャンに改宗する。
運転をしながらマンツーで英会話を続けて疲れた、非常に。

Townsvilleに15時ぐらいに到着して、市内の観光。
ほとんどのお店が閉まっていた。
アルベルト、ひたすら"Unbelievable"を連発。
確かに同感。
ローマは土曜も平常どおり開いているんだって。それは東京も同じ。
やっぱり地方都市だからで、オーストラリアでもシドニー辺りなら開いているのだろうか?

自分の明日の予定はTullyに行く予定だったのだが、
アルベルトはTownsville沖合いにあるMagnetic Islandに行きたいという。
彼曰く、
「お前が島に行くなら俺も行く、行きたくないのなら俺も行かない。
 でも俺は島に行きたいんだけどね。」
とほざく。
イタリア人…。
しょうがないのでTullyに行く予定を1日伸ばして、明日はMagnetic Islandに行くことにした。
8時頃、疲れて爆睡。

本日の走行距離:332km


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Townsvilleで泊まったバッパー。バスのトランジット真上


9/16(sun)
Magnetic Island & Townsville


アルベルトと一緒にMangetic Islandに行く。
まずはNelly Bayから上陸。
こじんまりとしたターミナルだったが比較的建物が新しく、小奇麗な印象。

916-1.jpg


バスの一日券を買った後、Picnic Bayに向う。
向っている途中、竿を持った少年が乗り込んできたので魚釣りができるのかなと思っていたら、
案の定格好のポイントのようだった。
結構の人達がそこで釣りをしていた。

916-2.jpg


ここで流血をしながら30分のブッシュウォーキング、カフェでコーヒーを飲んだ後、
島の反対側のHorseshoe bayに行く。
ここは湾の形が馬蹄の形をしていることから、この地名になったらしい。
まあ、そのままなんだけど。
ビーチではみんなリラックスして本を読んでいたり体を焼いていたりしていた。
海には観光用の水陸両用飛行機がときたま飛びだっており、
一時間ぐらい、ずーっと眺めていた。

916-3.jpg


その後Arcadiaに少し寄った後、Nelly Bayに到着。
丸一日この島を堪能した後、5時ごろTownsVilleに帰ってきた。
島の印象はというと、のんびりと人々が生活しているが、
その中に観光客がパラパラと紛れ込んでいるみたいな感じ。
自分の中では何となく西表島と似ている。
当然景色は全然違うけど。

それでアルベルトだが、やはりまさにイタリア人だった。
女の子の集団がいると手当たり次第すぐに突っ込んでいく。
ああも気安く簡単に話しかけていくのは、日本人とは根源的に思考回路からして違う。
一緒にいると相当あっけにとられる。
そして比較的優しく言ったとしても地理に絶望的に弱い。
5分前に通ったじゃん、という道でもすっかり忘れている。
また適当さも"ベリー"イタリア人だった。
絶対当たっていると言い張っていたことが、ことごとく外れていた。
村上春樹のエッセイ「遠い太鼓」にイタリア人のくだりがあるのだが、
まさにその通りだったと思う。
「ああ、イタリア人…」
と、何度も思った。
でも、ここまでネガティブな事ばかり書いているが気さくでいい奴なのは確か。
色々親切にしてくれるし、相当友達思い。
じゃないと一緒に行動しないよね。
まあ、24時間共にしていると相当疲れるけど。
下の写真は、Picnic Bayで寛いでいるところを撮ってみた。

916-4.jpg


夜は、バッパーでダラダラと過ごす。


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Picnic Bay, Mangnetic Island, QLD


9/17(mon) Townsville - Tully

8時起床。
ここのチェックアウトは10時半と遅めなので朝はのんびり。
この間、アルベルトは携帯が壊れていたので携帯電話ショップへ。
イタリアで買ったボーダフォンなのだそうだが、
全番号をSIMではなく携帯の方に記憶していたのでちょっと焦り気味。
でもショップに行ったら、データは生きていて全てSIMの方に移せたとの事。
ようござんした。

11時頃にTullyに向けて出発。
今日初めて気がついたのだが、
この車、エンジンの回転数を3500回転以上で30秒以上回し続けていると、
温度計の針が上がってくる。
ああカムリ、君は3500回転がレッドゾーンなのか?
途中にあったCardwellという街でエンジンを冷やす為にしばし休憩を取る。
アルベルトはTownsvilleとTullyの間には結構滝があり、そこに行きたがっていたのだが、
「俺はTullyにすぐに行きたいの!」
と、すげなく断る。
この車との信頼関係は、冷え切った夫婦関係のように高度な技術が要する。
今回は危険サインが頭の中で点滅したので、Tullyに直行することに。
"You are too much early"
とアルベルトに拗ねられたが気にしない。

917-1.jpg


2時半頃Tullyに到着。
アルベルトは今日中にCairnsに着かなければならないので、ここでお別れ。
なにせ水曜日にCairnsからSydneyへのフライトを既に予約してあるので。
楽しかったよ、アルベルト。でも疲労も困憊だけど…。
バスのトランジットで感動的なお見送り。

TullyでバナナのパッキングをしているKanaeと再び再会。
彼女に味噌やらラジオやら色々と買ってきてとお願いされていたものを渡す。
こんな身分なので勤労者には頭が上がらない。でも運び賃は高いよ。

917-2.jpg


夜、彼女のシェアメートである韓国人のソーニャを交えてお話。
彼女、英語ペラペラ。
羨ましい…。
積極的な姿勢な人ってみんな英語が話せる。
ドミニクも言ってたっけ。
喋れるようになるには、とにかくひたすら会話することだよと。
まずは、そこからか。
夜は10時半に就寝。なぜならキャラバンパークは既に真っ暗だから。

本日の走行距離:222km


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Tullyはこの国で最も雨が降る所。そのモニュメント「Golden Gumboot」


9/18(tue)
Tully & Inisfail


朝7時過ぎ、暑くて寝てられない。
午前中は洗濯やら車内の片付けなどをして過ごす。

午後、隣町Inisfailで働いていたMinaを訪問。
町からちょっと離れたバナナファームに3ヶ月間隔離されていたので、
その間の話を聞きたいが為に、非常に彼女とは会いたかった。

13時前に彼女が住んでいるシェア先兼ファームに到着。
ファームオーナーに挨拶した後、彼女をピックアップして街に繰り出すことに。
そしてマックで2時間ぐらいお話。
1日中お仕事をしていた苦労話を聞いて同情。
でも話の内容は色々と面白かった。
そしてなんでも明日でこの街を出て行きDarwinに向うそう。
1ヵ月半の旅に出るということなので幸運を祈りたい。

918-1.jpg


Inisfailの街を1時間半ぐらい見てまわる。
思ったより大きな町。一通りのものは揃えられるかな。
オーストラリアはマックがあると大きな町だ。
それを基準にしていただきたい。
その後、最初はその辺を適当にドライブしようと思っていたのだが、
なにせInisfailからまともに出たことがほとんど無いとのことだったので、
結局Tullyまで行ってあげることにした。
30分ぐらい街を散策した後(というほどでもないけど)、
仕事を終えたKanaeも合流してMission Beach経由でInisfailに戻る。
家に着いたらバナナファームオーナーに再び挨拶。
でかい。部屋が10部屋ぐらいはあるか?
ここで、オーナーから家やら所有しているボートを見せてもらってお話。
日本が好きなようで、トヨタ、ヤマハ、名古屋を連発していた。

結局、TullyとInisfailの間を2往復したので300kmぐらい走ってしまった。

本日の走行距離:294km


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Inisfailで撮った "fuck the police"
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  1. 2007/09/25(火) 19:21:58|
  2. 旅行記 AUS
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Carnarvon Gorge NP snap

ダブルハンドが意味するもの

20070924172717.jpg

Cathedral Cave, Carnarvon Nationnal Park, QLD
  1. 2007/09/24(月) 17:28:36|
  2. SNAP
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9/5-9/11 highland & lowland

9/5(wed) Yeppoon - Rockhampton

朝8時起床。
大雨。テントの中にも水が沁み込んでくる。
この町から移動しようかもう一日滞在しようか迷うも、
テントの中でやることも無かったので、移動することに。
Yeppoonを出る前に、この町を見てまわろうとするも、大雨で降りる気にもならず。
結局、1時間ぐらいで出発。

0905-1.jpg


ひとまず、Rockhamptonまで来る。
もっと移動しようかなと考えたが、
大雨なので先の小さな町にYHAやバックパッカーが無かったら嫌だったので、
Rockhamptonにこの日は滞在することにした。
町を車でぐるぐる回りながら見学したが特に興味をひくもは無し。
探し方が悪いのか、この町に魅力が無いのかはちょっと分からず。

4時過ぎ、PUBの上に併設してあるバックパッカーに宿泊。
溜まっている洗い物を洗濯したら7時。
Woolworthsに買い物をしにいったら8時。
パスタを作って食べたら9時。
同室の気のいいオージーとお喋りして10時。
ヘンプを編んでいたら11時。
日記を書いて12時。
そして就寝。

本日の走行距離:73km

0905-2.jpg

Rockhamptonのインフォメーションは南回帰線上にある


9/6(thu) Rockhampton - Emerald

空模様があまりよろしくない。
Rockhamptonもそれほど観光名所がなさそうだったので出ることに。
ただ、このまま北上するのもおもしろくなさそうなので、
ひとまずQueens LandのCentral Highland地方を攻めてみることにした。
まずはEmeraldを目指す。
途中あまりにも眠くなって何度か反対車線に飛び出しそうになる。
ちょっとヤバそうだったので、Blackwaterにてコーヒーを飲んで休憩。

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1時間後、Emerald着。
思ったより町が発展している。
色々な町を見てきて、Coles,Woolworths等のスーパー、マクドナルドがある町は確実に都会だ。
この日はキャラバンパークに宿泊。
Yepppoonでの大雨でテントがビショビショになったせいで、
まだテントが乾ききってない。
なので車中泊に決めた。
本当は腰が痛くなるのと足が伸ばせないので車中泊は嫌なんだけどね。
夕食を作っていると、また途中から雨が降ってきた。
おかげでまた濡れた。
雨にたたられている今週。


本日の走行距離:305km

0906-2.jpg

ゴッホの絵の特大模写があるEmerald


9/7(fri) Emerald - Carnarvon National Park


8時半起床。
大きいが特に何もなさそうなEmerald。
そういうわけですぐに移動することにした。
目指す場所は、Carnarvon Gorgeという国立公園。
スーパーで痒み止めと食料の買出しを行った後、出発。
道がひたすら直線。平気で10Km,20km真っ直ぐ。

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途中、菜の花が咲きみだっていた。もう春。

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ハイウェイから国立公園に続く道に入ると、途中から未舗装。
車はFFなので慎重に運転。
なにせ途中水溜りや泥が乾ききってない所があり、
そんな所にはまったら自力で脱出不可能。
そんなこんなで走っていると、何度か羊が道を塞いでいた。
数分にらめっこしたが、全く道を譲ってくれそうな気配がないので、
突っ込むことに。そうするとさすがによけていってくれた。
やっぱり車の方が強い。
現地到着。国立公園の手前にキャラバンパークがあったので、
そこに2泊ほど泊まる事にした。
こんなところにもあるなんてありがたい。
夜1時、就寝。


本日の走行距離:253km


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途中、羊に道をふさがれる。この後、牛にも塞がれた。


9/8(sat)
Carnarvon NP


頑張って朝7時に起床。
メインのコースを行ってみることにするが、往復22kmもある。
ここ最近では未知の距離のハイク、はたして大丈夫か?

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まずはモスガーデンに到着。
ここは何万年も石の壁を水が滴った為、コケが壁にびっしり張り付いていた。
涼しくて気持ちいい。

0908-2.jpg


Carnarvon渓谷は、川を挟んで上っていく。
なので何回も川を渡るのだが、石の上を渡ってゆく。
ただでさえ、水面の下に沈んでいる石があるので、
ちょっと雨が降ったら渡れなくなりそう。
その川の両脇にびっしりと熱帯雨林が広がっている。
所々焼けた木があり、雷が山火事の跡か?

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アートギャラリー、カテドラル・ケーブでアポリジニアートを見る。
意味はあまりよく分からなかったが、面白い絵だと思ったので、しばらく見入る。
これを見る為に片道4時間の道を歩いた。

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帰り道、
ハリモグラ(もしくはハリネズミ?)にあったりする。
ちょっと動くとすぐに丸くなる。
よほど臆病なのか?

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それでもって、親子のワラビーに会ったり。
近寄っても全然逃げようとしない。
人懐っこいのか怠惰なのかよくわからない。
ただ食事に夢中で気がつかなかったのかも。
食事中に敵が来ても大丈夫だろうか、こいつら?

0908-6.jpg


で、道に誰もいないのに森の中で誰かに見られているとふと気配を感じたら、
カンガルーだった。
30秒ぐらいずーっとこっちを見ていたのだが、
飽きたのか、ピョンピョンと目の前を跳ねて行ってしまった。
こんなに間近で野生のカンガルーをはじめて見たが、結構かわいいかも。

0908-7.jpg


キャラバンパークに4時半過ぎに戻ったが、さすがに疲れた。
合計8時間ぐらい歩き、トータルすると25kmぐらい歩いてるんじゃないの?
でも結構楽しかった。ハイキング好き、アンシエントアート好きにはお勧め。
帰り道は、あまりにしんどくて顔から表情が無くなる位になるが、その価値はある。
ちょっとここまで来るのに面倒で車がなきゃ来れないけど。

夜は風呂入って、飯食って、寝る。


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鬱蒼とした熱帯雨林、まさにトロピカルな山の中


9/9(sun) Carnarvon NP - Mackay

朝7時起床。
3.2kmのショートコースに行こうかと思ったが、
体の節々が痛く断念。
キャラバンパーク内にある展望台でお茶を濁した。

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9時半にここを出発。
Emeraldは何もないのでマックに寄ったのとガソリン補給のみ。
その後、行けるとこまで頑張ることにした。
途中、peak down HWYというハイウェイをひたすら走ったのだが、
この道が10km、20km平気で直線。
キャノンボールができそう。

夕方5時半頃、Mackayで力尽きる。
キャラバンパークガイドで4星の所に泊まるも、普通の所とあまり変わらない気がする。
夕食にけんちん汁を作ろうするも、普通に味噌汁みたいになった。
料理の腕を磨かねば!
本日、今まで最長の一日640Kmを走行。
日本だとどこからどこまで行けるんだろう?
前日の22kmハイクの影響もあり相当疲れた。

本日の走行距離:641km


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この日はひたすらこんな直線が続いた


9/10(mon) Mackay - Airlie Beach

朝時間があったので、車のオイルとラジエーターのチェック。
オイルは半分ぐらい、ラジエーターの水(クーラント液じゃないよ、本当に水)はLowぎりぎり。
どちらも普通は減らないはずなのに、かなり無くなっている。
どっかから漏れてるんだわさ、この車は。

キャラバンパークを出発し、買出しをしてからMackayを後にする。
全く持って惹かれるものがなく、写真も一枚も撮らなかった。
その後、Proserpineに寄るも何もなさそうだったので30分でAirlie Beachに向う。

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14時過ぎ、Airlie Beachに到着。
MundabberaでEricが勧めただけあって、
町に入った瞬間、すぐにここは気に入りそうな予感。
絵になる風景がわんさかとある。
町を車で走っている途中、
流れている音楽がNew Orderの"Bizarre Love Triangle"になり、
あまりにもハマリ過ぎで思わずはにかむ。
町の中心地に着きとりあえずネットなどで情報収集。
初めてTelstraのHotspotを使ってみた。
ものすごく回線が速い。でも15分で5ドルは高いよ。
滞っていたブログの日記も更新もする。

0910-2.jpg


少し町をぶらついた後、キャラバンパークでまずは2日間の滞在をキープ。
今回は長期滞在用の3人用テントを張る。
キャラバンパークは9時過ぎには寝静まるので、
夜はテントの中でパソコンを見て大人しく過ごした。


本日の走行距離:183km


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near bus terminal, Airlie Beach, QLD


9/11(tue)
Airlie Beach, day2


8時起床。
午前中は、キャラバンパークでのんびりと過ごす。

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午後、町に繰り出しラグーンなどを回る。
泳いで体を焼く気にはなれず。
なぜなら既に日本人にはみられないぐらい黒いから。
何となく寄った私設観光案内所で、
お姉さんにセールトリップを30分ぐらいひたすら進められ、あえなく根負け。
ここに入る前までは日帰りのツアーを考えていたのだが、
2泊3日で島巡りとDIVEツアーに行くことになってしまった。
でもディスカウントしてくれて、定価344ドルのところを284ドルに負けてくれる。
内容次第では、結構良いかもと期待。


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町の真ん中にあるラグーン
  1. 2007/09/22(土) 22:57:17|
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Fraser Island snap

難破船から見える風景

wreckship.jpg

Shipwreck Maheno, Fraser Island, QLD
  1. 2007/09/22(土) 22:53:29|
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8/29-9/4 Bundy近辺をウロウロと

8/29(wed)
再びBundy滞在3日目



午前8時頃起床。
周りを見渡しても部屋にはもう誰もいない。
みんな仕事に行ってしまった。
午前中は図書館にネットしに行ったり、Bundaberg市内を散策したりと、
ゆっくり過ごす。

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午後、Bundabergから15分ぐらいにあるBargara beachに観光しにいく。
こじんまりとしていいところ。
写真を撮ったり、カフェでお茶をしてのんびり過ごした。

本日の走行距離:38km


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City Centre BP, Bundaberg, QLD


8/30(thu) Bundaberg - Hervey Bay

Bundabergを出てHervey Bayに向う。
出発前、ダイビングショップに向かい写真をゲット。
その後、アジアンスーパーマーケットにコツジャンを買いに行く。
そこで日本人店員と30分ぐらい話が盛り上がった。
なんでも来年から中国とオーストラリア間でワーホリが始まるとか。
店員曰く、中国人がやってくると殺伐となっちゃう。
日本人・韓国人相手だとのどかなのにとの事。

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Hervey Bayに午後4時頃到着。
ビーチ沿いのキャラバンパークに泊まる事にする。
ここで明日からのFraser Islandのツアーの予約をする。
夜は今回のラウンドで初のLPGプロパンのコンロとランタンを登場させた。
便利。でもコンロの火力が安定しない。
コリアンうどんを作ったが美味。
これからしばらくこれを食べようかな。

その後、テントの中でパソコンをいじっていたら、いつの間にか深夜。
1時頃就寝。


本日の走行距離:127km

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日本から持参した一人用テント。組み立てるのか早くて簡単


8/31(fri)
Fraser Island day1


この日から一泊二日で世界最大の砂の島、Fraser Islandに観光しに行く。
大きさは大阪府ぐらいあるそうで、その全土が砂でできている。
当然ながら世界遺産にリストされている。
朝6時起床。
キャラバンパークの前に7時半にツアーが迎えに来てくれるので、
それまでにテントの片付けとツアーに行く準備で忙しくする。
今回のツアーの運転手のAlexとがっちり握手。
彼はツアーガイドとシェフを兼ねる。

831-1-2.jpg


まずはYidneyの熱帯雨林まで行き、ここで30分ばかしのウォーキング。
涼しくて心地よかった。
鬱蒼としたジャングルなのだが、地面が砂地なので奇妙な感じ。

831-2-1.jpg


Happy Valleyで昼食。たぶんオーストラリアに来てから一番いい食事をする。
その後、75miles beachを爆走。ものすごく気持ちいい。
この島は舗装道路が全く無いので、このビーチを走るのが一番いい道となる。
途中にあるEli Creakで水遊び。
反対側を見ると、車がひっきりなしにビーチを走っている。
空と浜辺のコントラストの中を車が駆け抜けてゆくのを見ているのが楽しかった。

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マヘノ号という難破船を見学した後、
Champagne pools、Indian Headを周り、
Cathedral Beachにある、キャンプリゾートにこの日は泊まる。
夜、ディンゴを見に行くオプショナルツアーがあったが、集合時間に遅刻して行きそびれた。
悔しい。

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浜辺が一番乗り心地がいい、それに走っていて気持ちいい。


9/1(sat)
Fraser Island day2


朝7時起床で8時出発。

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まずはLake Wabbyに向かう。
車から降りて片道徒歩で40分ぐらいの道のり。
途中完全な砂漠を通る。
砂漠をみたのは初めての経験だったので少々興奮。

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そして Lake Wabbyに到着。
湖自体はそれほど透明度などはなく、普通の湖かなという感じだった。

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その後、Eli Creakに戻り、浜辺でピクニックランチ。
鳥のケバブ、美味い。
Knifeblade Sandblow、Lake allomに行き、ツアー終了。
Lake Allomでは亀を見る。
そういえば、野生の亀を見たのは初めだった。
新鮮な驚き。

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ガイドのAlexがなかなかいい味。
なにかと"No worries"を連呼する。
お客さんを置いて出発しそうになったり、
車の運転で、飛ばしすぎて倒れるほどの大揺れになったりしても、
"No Worries"とすまして言い、お客さんの笑いを誘っていた。
なんでもかんでも"No Worries"、で片付けようとして面白かった。

というわけで、Fraser Islandはかなり良かった。
みんなが行くのを勧めるだけあるよね。
楽しい二日間だった。

夜、Hiroに電話したら、車が直りHervey Bayに着いたとのこと。
自分が泊まっていたキャラバンパークから近くだったので、遊びに行く。
車の調子が悪かったのは、どうも配線とディストリビュータだったらしい。
どうもイマイチ原因がわからないらしいけど。
機械も駄々をこねるとたちが悪い。前職で自分も経験済み。

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Fraser Islandを出発する直前、船からの光景


9/2(sun) Hervey Bay - 1770

8時頃起床。
10時前にチェックアウトし、Hervey Bayを出る。
そのままBruce HWYに出るのも面白くないので、
海側の国道を走り、途中、 Burrum headsによる。
印象としては、長閑で海が綺麗な所。
お年を召した方が多かったから、静養するには持って来いの所なのだろう。

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その後、Bundabergによって"Hungry Tum"のポテトを食べる。
ここのハンバーガー屋さんのポテトは絶品。
なんでもオーストラリアで一番に選ばれたらしい。
Bundyに来たら、是非ともここのお店に寄ってもらいたい。

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そして1770という町に向う。
正式名は"town of 1770"
キャプテン・クックがこの地に1770年に上陸したのを記念につけられたそう。
海沿いの町で、オーストラリア東海岸で最も北でサーフィンできる場所。
これより北になるとサンゴのリーフが邪魔をし波が立たない。
またダイビングスポットも結構ある。
4時半頃着き、すぐにキャラバン・パークに行きテントを張る。

夕食はコツジャンの野菜炒め。あんまり美味しくない。改良の余地あり。
夜、Toshi(島田さんの方)と1時間ぐらい電話でチャット。
なんでも、メロンピッキングがあまりにもタフなそうで、股関節を痛めてしまい静養中だそうな。
やはりピッキング最難関であるメロンは、体を痛める人が続出しているらしい。
その中でも日本人は我慢強いらしいが一揆勃発寸前みたいで、
強制収容所の労働みたいな感じと言っていた。
恐るべし、メロンピッキング!
一緒にやろうと誘われるもすげなく断る。
深夜1時過ぎから結構な雨。

本日の走行距離:304km

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この辺一帯の愛称をDiscovery Coastという


9/3(mon)
1770滞在二日目


八時頃起床。
町を観光しようにも30分で終了。
メインの商店街で2時間ぐらいボケッと過ごす。
その後、ビーチに行ってサーフィンの集団を見てボケッとまた過ごす。
ここから、レディ・マディクレフ島に行って、ダイビングでも行こうかなと思ったが、
どうも今週はずっと天気がすぐれないらしいので、今回はパスすることに。
まだまだこの先、ダイブスポットもいっぱいあることだし。

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午後、前日は海沿いのキャラパーだったが、今日は山側のキャラパーに移動。
テントを張って、一時間ぐらいお昼寝。
その後、キャラパーサイト内をうろついていたら、
HiroとMissyに遭遇。同じキャラパーに泊まる事になった。
そういうことで、今回は夕食のコラボに挑戦。
こっちは、うどんとコツジャン野菜炒めの改良版。
向こうはハンバーグと味噌汁。
全ての料理が当たりだった。ご満悦。
食事後、夜遅くまで世間話をして過ごす。

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MissyとHiro 夜遅くまで話が盛り上がる


9/4(the) 1770 - Yeppoon

この日は早めに出ようと思って6時起床予定だったのだが7時起床。
予定通りに行かない。
そして、ここのキャンパーを出発したのは8時半。
HiroとMissy達は1770を観光する予定だったのでここで別れる。

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まずはGladstoneに到着。
地球の歩き方にはこの町に特に見所は無いと書いてあったが、
その通りだった。
地球の歩き方の株がちょっとだけ上がる。
1時間半ぐらい滞在の後、Rockhamptonに向う。
途中、オーバーサイズの予告の車が来たから車を端によけたら、
パトカーを先頭にして2車線いっぱいもの幅がある超巨大な奴だった。
すんごく怖かった…。

904-2.jpg


Rockhamptonに到着するも、あまり惹かれるものがなかったので、
そのままYeppoonに直行。
でも、Yeppoonにつくなり雨が降ってきた。
この町は日本人にはあまり知られていないが、
オーストラリア人にはリゾートタウンとして知られている。
坂が多く、その傾斜面にホテルや民家が立ち並んでいたが、いい建物が確かに多かった。
インフォメーションに行き、ユースホテルかバックパッカーがあるかと聞いたら、
無いとのこと。しょうがなく雨の中、キャラバンパークに行きテントを張った。
夕食を食べて、車の中でつい目を閉じたらそのまま爆睡。
深夜二時頃目が覚め、テントに移り本当の就寝。

本日の走行距離:376km

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Yeppoonの隣町、Rosslyn Bayの港
  1. 2007/09/10(月) 14:07:36|
  2. 旅行記 AUS
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Ban Ban Springs SNAP

水の沸く場所

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Ban Ban Springs, QLD
  1. 2007/09/02(日) 12:15:25|
  2. SNAP
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プロフィール

moonwatcher

Author:moonwatcher
気がついてみたらドロップアウト。
1年4ヶ月間、オーストラリア・ニュージーランド放浪をし、日本へ帰国。
さあ、明日はどこに行こう?

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